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「小狐 日常」を含む小説
全9件
小狐
日常
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快晴の空の色
/
葵月詞菜
学校で最近流行っている心理テストで盛り上がったその日、実家の花屋に帰るとそこに不思議な女性が現れて…? 女子高生と小狐の少し不思議な日常シリーズです。
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
6,392文字
2024年3月24日 22:47
更新
KAC20247
色
不思議
日常
短編
小狐
ほんわか
あなたのオーラは何色かしら?
葵月詞菜
1話目から読む
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小狐とフラワーボックス
/
葵月詞菜
花屋の店番をしていたら、見知った小狐がこちらを見ていることに気付いた。関西弁を話す少し変わった小狐はフラワーボックスに興味津々。 小狐の注文で、初音は一緒にフラワーボックスを作る…
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
3,833文字
2024年3月11日 10:20
更新
KAC20243
日常
不思議
小狐
高校生
ホワイトデー
箱
キラキラが詰まった箱。開いた人が喜んでくれますように
葵月詞菜
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狐様と守人
/
@ayane18
ある所に小さな稲荷神社があった そこに祀られているのは2匹の狐 御狐様と呼ばれる青年と、小狐様と呼ばれる少年 しかしその姿を見る事が出来るのはごく1部の人間 その中でも"守人"と…
★0
現代ファンタジー
連載中 1話
1,938文字
2022年7月28日 12:42
更新
日常
神社
現代
ファンタジー
御狐様と小狐様、2人を守る守人のお話
@ayane18
1話目から読む
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小狐の末路
/
Null
導かれてか、それともただ偶然そこに至ったのか。 彼は誰時に、少年・神楽坂 遊はその寂れた神社──いや。 神社と呼べぬほどオンボロで、それも、今にも崩れそうな程の小屋……そこに、い…
★3
現代ファンタジー
連載中 1話
1,696文字
2022年3月2日 08:43
更新
オリジナル
現代ファンタジー
なんでもない、夏の日のありふれた出会いなんだけどさ。
Null
1話目から読む
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小狐の赤い財布
/
葵月詞菜
その日、初音の一日はすこぶるついていないものだった。果たして帰るまでに良いことは起こるのだろうか…?
★6
現代ファンタジー
完結済 1話
3,830文字
2020年3月9日 22:53
更新
KAC20205
不思議
日常
高校生
狐
短編
学校
どんでん返し
今日は朝からすこぶるツイていない日だった。
葵月詞菜
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小狐と幸せの綿毛
/
葵月詞菜
ススキの白い海の底に生えていたのはレインボーの綿毛のある植物だった。 小狐によると、これは『幸せの種』らしい。 ただ綿毛を吹き飛ばすだけのお話です。
★3
現代ファンタジー
完結済 1話
3,557文字
2020年3月7日 22:46
更新
KAC20204
日常
不思議
狐
拡散する種
少女
青年
短編
それはレインボーの綿毛だった。これを吹き飛ばすの?
葵月詞菜
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小狐と迷える剣士
/
葵月詞菜
剣道が楽しくて仕方なかった少年は、それから数年して竹刀を置いた。 かつての少年を知る小狐は、大学生になった青年を見て言った。 「大丈夫や。八霧はきっとまた剣士になれると思うで。」…
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
3,172文字
2020年3月4日 22:52
更新
KAC20203
日常
狐
剣道
青春
短編
青年
Uターン
大丈夫や。八霧はきっとまた剣士になれると思うで。――小狐はそう言った。
葵月詞菜
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小狐ともう一つのお祭り
/
葵月詞菜
夏休みの風物詩、夏祭り。祭りの終わりに昔馴染みの姿を見つけて追いかけたが、その正体は関西弁の小狐が化けた姿だった。小狐に誘われてもう一つのお祭りに足を踏み込んだ初音は……?
★3
現代ファンタジー
完結済 1話
3,968文字
2020年3月3日 22:12
更新
KAC20202
不思議
日常
小狐
短編
ほんわか
ファンタジー
お祭り
あなたに会えたから最高のお祭りかもしれない
葵月詞菜
1話目から読む
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小狐のおつかい
/
葵月詞菜
高校生の女の子と、昔馴染みで少し不思議な大学生青年のちょっと不思議な日常。関西弁を喋る小狐さんは一体なにをしに来たのか?
★1
現代ファンタジー
完結済 1話
3,689文字
2020年3月1日 23:54
更新
KAC20201
不思議
日常
小狐
短編
ほんわか
私の知ってる狐ってこんな動物じゃない
葵月詞菜
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