小狐ともう一つのお祭り

1話目から読む

小説のフォロワー

概要

あなたに会えたから最高のお祭りかもしれない

夏休みの風物詩、夏祭り。祭りの終わりに昔馴染みの姿を見つけて追いかけたが、その正体は関西弁の小狐が化けた姿だった。小狐に誘われてもう一つのお祭りに足を踏み込んだ初音は……？

完結済全1話
3,968文字
2020年3月3日更新

1つのコレクションに含まれています

@kotosa3

おすすめレビュー

★で称える

★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説

このうさぎ、眼鏡をかけているみたいでしょ？――確かに面白い模様だ
いろいろめがね／
葵月詞菜
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2024年3月27日更新
あなたのオーラは何色かしら？
快晴の空の色／
葵月詞菜
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
2024年3月24日更新
焼いても蒸しても煮ても美味しいオイシイトリを探しに行こう
オイシイトリは見つからない／
葵月詞菜
★0
現代ファンタジー
完結済 1話
2024年3月21日更新
助けてくれたのは、優しい人間のお兄さんでした
飛んで行った風船／
葵月詞菜
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2024年3月17日更新
やっぱり彼が筆で書くと呪いの書になるらしい
ささくれ雲雀とすずめの書／
葵月詞菜
★0
現代ドラマ
完結済 1話
2024年3月13日更新
キラキラが詰まった箱。開いた人が喜んでくれますように
小狐とフラワーボックス／
葵月詞菜
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2024年3月11日更新
何だかんだで世話焼きが集まっています
『うさぎ荘』はいかがですか？／
葵月詞菜
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2024年3月8日更新
何をやっていても愛くるしい。でもその瞬間を逃したくない。
三分間の戦い／
葵月詞菜
★2
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
2024年3月3日更新