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概要
御狐様と小狐様、2人を守る守人のお話
ある所に小さな稲荷神社があった
そこに祀られているのは2匹の狐
御狐様と呼ばれる青年と、小狐様と呼ばれる少年
しかしその姿を見る事が出来るのはごく1部の人間
その中でも"守人"と呼ばれる者は更に少ない
御狐様と小狐様の守人となった文音は
今日も稲荷神社への長い坂を上っていた
そこに祀られているのは2匹の狐
御狐様と呼ばれる青年と、小狐様と呼ばれる少年
しかしその姿を見る事が出来るのはごく1部の人間
その中でも"守人"と呼ばれる者は更に少ない
御狐様と小狐様の守人となった文音は
今日も稲荷神社への長い坂を上っていた
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