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「場面緘黙症」を含む小説

全14件
場面緘黙症
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幼なじみリスタート／
氷石涼水

しっかり者でいつも笑顔の委員長の少女、和叶（わかな)。 小柄で無口で無表情な少年、愛助。 二人は保育園のころからの幼なじみ。 しかし、とあるきっかけでお互いの重要な事実を知ってし…
幼なじみなのに、はじめましてになりました。
氷石涼水
少年と少女。二人の青春の先にあるものは…
イモムシ
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シャインブレイブ！／
finalphase

　私、星川ひかり。場面緘黙症を持っている中学2年生。何の取り柄もない私は、同じクラスの優等生、雪村志乃に助けて貰ってばかりだった。けれど、その関係は長くは続かない。ある日、私と志…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
弱い私だから、彼女は消えた――。今度は、私が守る番。
finalphase
意外に展開が重め
どんまち
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ネグレクトされた地雷系少女は今日もオーバードーズをキメて無双する／
めんへらうさぎ

　幼少期に受けたネグレクトの影響で、場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)となってしまった女の子。 　心の奥底に根を張った、その痼(トラウマ)を削ぎ落とすように自傷行為を繰り返し、…
  • 残酷描写有り
死にたい。死ぬのは怖い。でも、生きるのはもっと怖くて、苦しい。
めんへらうさぎ
楽しみにしています‼
@hoshiyomi168
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私の体験談や見てきた事を活かせるなら／
氷石涼水

男女バディが好きで何か書けないか……と、試行錯誤した結果、私や身の回りの人の体験談を元に中学生2人が日常の困難を乗り越える話を書きました。 それが、今連載中の「幼なじみリスタート…
場面緘黙症や、愛着障害が裏テーマになってる青春男女バディもの
氷石涼水
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心の声が響くとき／
ゆを

場面緘黙症。100人から200人に1人の割合でいると言われている「話したいけど話せない」声が出ない症状のことです。 『心の声が響くとき』は、場面緘黙症を持つ少女・岡田唯花の成長を…
学校に1人はいるかもしれない？話したいのに話せない「場面緘黙症」
ゆを
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届け、あたしの聲。feat空に舞う幸せな風花。／
蒼井瑠水

（もう一つの同じ物語のものは電撃大賞用です） あたしは君にいつも救われた。アタシは君を救いたいと思った。 あたし風花桜歌は、喋れない場面緘黙症。喋ろうとすると呪いのように胸が苦…
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 13話
  • 26,973文字
  • 更新
  • 性描写有り
喋れない女の子の、女の子として生きたい男の娘の、拙い恋物語。
蒼井瑠水
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こおり姫とお笑いキング／
詩月みれん

【あらすじ】 わたし、「相川小織（あいかわこおり）」は学校で喋ることが出来なくて、友達もいない。 五年生になっても変わらないと思っていたけど、同じクラスになった「相沢陽向（あいざ…
  • ★1
  • 恋愛
  • 完結済 4話
  • 5,502文字
  • 更新
学校で喋れないわたしを、お笑いキングは「姫」と呼ぶ！
詩月みれん
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アンテナブーストガール／
@kei_mura

400字詰め原稿用紙で420ページほどの長編、完成済みです。 場面緘黙症 (ばめんかんもくしょう。家族など特定の人以外と会話ができない)　をもつ主人公のお話です。
場面緘黙症の主人公が訪れた喫茶店。新たな出会いが少しずつ日常を変える。
@kei_mura
心の機微を描いた本格的な長編小説
@pon0593
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私の声を聞かせて／
佐藤苦

フジテレビヤングシナリオ大賞の一次選考落選したものです。
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言えない彼女の伝え方／
黒瀬

場面緘黙症の杉山茜には好きな人がいる。しかし彼女は彼の前で言葉を発することができない。 そんな彼女が助けを求めたのはカフェで働くちょっと失礼な女性、石田綾。 喋ることのできない茜…
  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 5,515文字
  • 更新
私はその人が好きです。だから好きだと言いたいです。
黒瀬
知ってほしい
蕎麦 うどん
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幸せになったよ。だからもう、安心してね。／
くるみ

小さな頃に『声』を失った私。これまでずっと自分のコンプレックスに苦しんできた。そうして迎えた高校1年生の春。私には気になる人が出来た。彼は本当に優しくて温かくて…私は少しずつ彼に…
  • ★98
  • 恋愛
  • 完結済 8話
  • 11,393文字
  • 更新
『声』を失った私を救ってくれたのは彼でした。
くるみ
1話目から読む

言葉のない屋上には二輪の百合が咲いている／
かんなづき

　人と話せない。気持ちを伝えられない。 　小学生の時に場面緘黙症を発症した私。家族の前では喋ることができるのに、外では声が出ないどころか、身体もうまく動かせなくなってしまった。…
  • ★104
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,775文字
  • 更新
喉の奥が締まるような夏。言葉を持たない私の、初恋の話。
かんなづき
愛は性別を超える
@サブまる
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桜花一片に願いを／
青い向日葵

香鳴裕人さまの自主企画「同題異話SR -April-『桜花一片に願いを』」に参加させて頂きました。 このような形で、素晴らしい自主企画の伝統が引き継がれてゆくのは素敵ですね。 …
新たなる季節に希望の一片を
青い向日葵
話すことができなくても
新吉
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独想／
青い向日葵

日に日に遠くなる思い出と 儚くなる現実と 薄れてゆく自分の存在 ※緘黙（かんもく）とは「場面緘黙症」のことです。極度の不安により、話せなくなったり固まったりしてしまう障害のこと…
いつしか眠ることを忘れた大人は
青い向日葵
胸を打つ切なる詩
涼月
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