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「古本屋 ショートショート」を含む小説

全13件
古本屋
ショートショート
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読書家の妄想／
まなつ

ちょっと変わった古本屋『夢の底』の店主が気になる主人公。 様々な妄想を繰り広げるが、どれも実際は……。 小説三題噺（お題：古本、夢の底、十字架）
その古本屋の名前はちょっと変わっていた。古本屋『夢の底』。
まなつ
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続：300字で綴る物語／
暁 湊

Twitterで毎月1回、お題に従って300字の物語を書く企画【毎月300字小説企画（#Monthly300）】の作品達です。 主に以下の世界観で書いていきます。 ・思い出に値を…
とある店主達の、300文字の物語。
暁 湊
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神保町の北倉屋／
葵染 理恵

偶然見つけた古本屋に入ると、番台で新聞を読んでいるお爺さんが一人…… (とても短いお話ですが、ほっこりするような物語です)
神保町の古本屋で出会ったお話
葵染 理恵
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【ショートストーリー】「ハルと命の樹の魔法」／
T.T.

　昔々、ある小さな街の片隅に、見た目は古びたが心温まる不思議な小さな古本屋がありました。 　店の名前は「タイムカプセル書房」。 　その名の通り、この店には時を超えた物語や知恵がぎ…
ある日ハルは不思議な古びた書店を見つけます
T.T.
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薄呪 <ウスノロ>／
高巻　渦

頭の足りない「私」はクラスののけ者で、いつか全てをぶっ壊してやりたいと思っていた。 ある日、古本屋で見つけた呪いの書を買い、私はお手製の呪いで復讐を謀るが――。
  • ★0
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 1,747文字
  • 更新
陰鬱とした私が唱える、お手製の呪い
高巻　渦
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それは白い本で、でも白紙じゃありません／
紫乃遼

夏鈴が足を踏み入れた新しい古本屋には、無地のページばかり綴じた「白い本」ばかりが並んでいた。 ノートではないのかと疑う夏鈴に、店員は「白い本であってノートではない」と言う。 促さ…
【KAC20231参加！】白紙を綴じた本を売る本屋。白い本の正体とは？
紫乃遼
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ビニールに包まれた思い出／
権田　浩

ぼくと彼女の何気ない一コマの思い出。
古本屋で見かけた一冊の本が呼び覚す、淡い記憶
権田　浩
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僕らは青木まりこ現象の奴隷だった／
御角

朝、病院に行く途中で、行きつけだった古本屋へ寄って立ち読みしていた僕に突然の便意が襲い来る。しかしその本屋からは、なぜかトイレが綺麗さっぱり消えてなくなっていた。 トイレを探して…
  • ★256
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,741文字
  • 更新
トイレのない本屋。突如、込み上げる便意
御角
青木まりこ現象掌編チャンピオン
水松カラス
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怪談「赤黒い本」／
汐海有真(白木犀)

梅雨のとある日、「わたし」はいつものように古本屋を訪れていた―― ＊KAC20231(お題→本屋)に参加した作品です。
  • 残酷描写有り
前髪の隙間から覗く真っ赤な口元を、三日月のようにつり上げました――
汐海有真(白木犀)
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300字で綴る物語／
暁 湊

Twitterで毎月1回、お題に従って300字の物語を書く企画の作品達です。 主に以下の世界観で書いていきます。 ・思い出に値をつける質屋 ・荷物をどこにでも届ける運び屋 ・本と…
300字で綴られる、とある店主達の物語。
暁 湊
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ラブ・ブック／
中下

ミステリ〜〜 ラブスト〜リ〜〜〜
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,025文字
  • 更新
古本屋で買った本に、謎のメッセージが隠されていた
中下
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第9話　　お宝本／
音沢　おと

「本」をモチーフにした、ちょっと切なくちょっと温まるお話です。
モチーフに寄り添って描く、小さな物語。一話完結です。
音沢　おと
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視力の悪い男／
いざよい ふたばりー

本を読む事が好きな彼は、視力が悪く、乱視に悩まされていた。 それでも本を読む事が辞められない彼は、ある日古本屋で一冊の本を手に入れる。 S(すこし)F(ふしぎ)なショートストーリ…
すこしふしぎな出来事って、日常のすぐ隣に潜んでいるんです。
いざよい ふたばりー
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