「ログ・ホライズン」を含む小説

エルダーテイル。わずか一日にして何もかもが変わった大災害から二週間。 白銀の頂という、騒がしくひたすらに白髪を愛しているはた迷惑なギルドがあった。 記憶喪失の男が現れ、外記となる…

ログ・ホライズンのスマホゲームから人気のシナリオを厳選しノベライズ!! 5年前にクリアしたイベントの舞台を、再び訪れたシロエと直継は驚愕する。 イベントは大地人にとって半世紀前…

アキバの街に原因不明の感染症が蔓延した 事態の収束に奔走する円卓会議にクラスティの不在が重くのしかかる 見つめるのは、三十日先の未来 これが僕たちのリアル

これはシロエたちがログインする以前のお話…エルダーテイルが正式に始動してまもない頃のお話。ユーザーの名前は「エルルカ・アイリス」こと本名、姫宮雛菊。彼女はどこにでもいる普通の女性…

魔法が当たり前に存在する別の世界。 その世界の果ての片隅は、あらゆる別の世界と繋がっている・・・のかもしれない場所がある。 その世界の別名は、カドッカと呼ばれている。 別世界へ…

トウヤがポツリと言ったひと言「スキーに行ってみたい」 ……それがどうしてこうなった！？ ログ・ホライズン二次創作です

もしもシロエがカナミと話して夢見た野望《未来》のように、セルデシア世界と地球世界を行き来できるようになったら…… 勉強ヤバくね？　と気づくミノリたち その心の隙間にグイッとね…

セララが活躍する話……のつもりだったのですが、ニャン太班長があっけなくやられてしまったので…… レイティングは残酷描写としましたが、実際には残酷ではなくてグロい描写です

第８商店街のアルバイトでススキノの雀荘に行ったミノリ そこで待ち受けていたのは、「ノウアスフィアの開墾」によって現れた「役満の典災」だった。 隠密理にシロエによって鍛えられた…

アキバの街で寿司食べ放題祭り pixiv小説にもアップしてみました

シロエの自室で、アカツキ、にゃん太、直継はのんびりと休憩していた。シロエは羊皮紙との睨めっこを終えてアカツキの隣に腰を下ろす。直継にお前らお似合いだとからかわれ、アカツキは慌てて…

「あの日々は現実で顔も知らない僕達の、突拍子もなく濃密でかけがえのないものだった。」 これは老舗MMORPGの世界で一人の女子短大生がゲーム内の後輩達を連れて悪戦苦闘しながらも…

ギルドマスター:黒水晶 (形式上)サブマスター:千尋 (実質的)サブマスター:朝日 高校三年生メンバー:疾風・浩 高校二年生メンバー:ザキ・キノ・青伸・福々・梓・紬 高校一年生メ…

＜ログ・ホライズン＞で自分が疑問に思った事を自分なりの答えを出したものです。 この小説は小説家になろうでも投稿しています。

アカツキんちゃんが病気になったおばあさんのお見舞いに行くと、おばあさんは狼に！？ どうにかこうにか振り払おうとするも振り払えず、アカツキんちゃんは狼さんの餌食に・・・なってしまっ…

これはログ・ホライズンの二次創作です。 テーマは『道具』。かなりのオリジナル設定があるので注意してください。 この小説は小説家になろうの方でも公開しています。 一部違法薬物っ…