「パンサーカメレオン」を含む小説

気分屋妄想代筆シリーズ第二弾、パンサーカメレオンちゃんのお話。 人を驚かせて楽しませる、そんな日常を送っていた彼女と不幸な男の子のお話･･･

ふとしたきっかけで忍者に興味を持ったパンサーカメレオン。何とかして会えないものかと画策するが忍者は既に絶滅していた！？絶望のあまりハイライトが消えかかる彼女を見かねた博士はこう提…

へいげんちほーで武力衝突発生！？真相を探るべくジャパリパーク警察班より派遣されたハシビロコウの極秘ミッションが今始まるー！！

恥ずかしがり屋な性格を直す為ヘラジカの仲間になったアフリカタテガミヤマアラシ。皆も協力して順調に克服していったように思えたが唯一ハシビロコウとだけは仲良くなれていなかった。それも…

なるべくセリフの少ない子を優先して選んでいるので、わからない呼称や性格は自由に設定しています。みなさんのイメージや本設定と違っていたらごめんなさい。

フレンズたちは、各々の願いのために、ジャパリフラッグを掲げて水鉄砲を手に取った――。 ※川柳&SSコンテスト[けものがたり部門（ショートストーリー部門）]応募作品です。

ジャパリまんをかけてゆうえんちで『かくれんぼ』をすることになったフレンズたち。最後まで見つからないフレンズは誰なのか。

舞台はへいげんちほー！ 明日の決戦は早朝！ 念のため、君も早起きしてくれ！よろしく！

いつものようにライオンとの合戦に備え稽古をしていると フレンズが木の下敷きになってしまったとの知らせを受け森の王ヘラジカとその仲間達は現場へと急行したのだが・・・

ひょんなことから始まったコツメカワウソ vs ヘラジカ。 ヘラジカの実力は誰もが認めるところで、その勝敗は戦う前から瞭然のように思われた。 しかし、コツメカワウソには無限の元気、…

ろっじで繰り広げられるフレンズたちの愉快な毎日の１ページ

ヘラジカから司令でライオンの城を偵察に行った忍者カメレオンがみた驚きの光景とは・・・

『ゆきやまちほー』を越えた先、 アリツカゲラの経営しているロッジのラウンジに タイリクオオカミの低く抑えられた声が通る。 本日お送り致しますは、夜な夜な付いてくる足音のお話――…

パンサーカメレオンがライオン達に捕まった！(?) これはヘラジカ達とライオン達の合戦、その52回目までのいつかの日に起こったかもしれないできごと。いつもと違う合戦前の様子。仲間…