「ノンフィクション 精神疾患」を含む小説

厨二病末期患者の日々の記録。

高校4年生の日々をゆるーく書き留めています。 不定期更新！

前作『とある精神障害者（２級）の独白日記』以降、まとまって書こうと思っていなかったのですが、確か五年ぶりになる現在、色々と吐き出したい事が溜まったので、また書いてみる事にしました…

　これは全てノンフィクションです。ADHDにHSP & APD気質。 　生まれてきてよかったと思いたい人生

鬱病と診断された彼女であるあすかが、チャットを通してヒロという男性と出会ったのだが、彼女はヒロと付き合ってからの1ヶ月間の記憶がほぼ無い。 ヒロだけが知る彼女との1ヶ月間の記憶の…

いわゆる、私の『不幸たち』を綴ったノンフィクション小説。毒親、家族の死、結婚、そして離婚、精神疾患、DV...。 他人の不幸は時に誰かの活力となる...誰かの活力となった時に自分…

——ちょっと昔。 当時、若者たちの間で 絶大な人気を誇ってたジャンルがあった。 Psychedelic Trance ——幻覚とか覚醒とか、 とにかく“ぶっ…

私が統合失調症になる前からなったあとの話です

本のあらすじ 「どん底から光を掴むまで」 中学2年生、大切な人との突然の別れといじめによって心に深い傷を負った私。助けを求めることもできず、精神疾患と共に過ごす日々が始まりまし…

　ただの愚痴です。書き殴りなので読み手に一切配慮しないで書きました。 　この一年の総括がてら書きました。発達障害と診断された時は辛かったなぁ。

鬱状態の森谷はなねの日常 「つらい」「苦しい」「消えてしまいたい」 そんな気持ちを抱えたひとりのJKが、少しずつ鬱状態から抜け出すために書きます。 自分・他者・世の中と、不慣…

【宣伝】 *前回のエッセイはこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093088340855258 コレクションにて後でもゆっくり読めるようにし…

実体験をそのまま綴りました。 「こんな奴より、私の方がまだマシだな」と思ってくれれば嬉しいです。また、病気の参考書としても使えるかもしれません。

　これは私が現在進行形で体験していることを書き綴ったものである。一部、汚い描写があるためご注意願いたい。

うつ病になり、東京で叶えた夢を捨て、地元で『精神科の閉鎖病棟』に入院することになった　“私” 。そこは嘘のようなあり得ないことが日常的に起こる、変だけど優しい世界だった。 実体験…

私は統合失調症という脳の病気を患っていて、主に色々な人の声の幻聴が聞こえます。 そんな不思議な病気で起こった実体験を、歌詞（ラップ？）にしてみました。 ちなみに、この作品は私がカ…

アルコール依存症の母から産まれ機能不全家族により育てられ 気付けばいつしか自身も精神が侵されてしまう。 逸れてしまった本当の自分を取り戻す事、そして 子どもの時から願ってやまな…

カクヨムコン8 【私小説部門】【短編特別賞】を頂きました！㊗️ありがとうございます😊🎉 他人の知らない〇〇の世界　 〇〇に入るのは病気と、人格と、家族だ。 作者たる千八軒の…

※前作の続編ですが、今作から読んで頂いても全く問題ない仕様になっております※ 役者、芸術家、アーティスト……一見すると華々しい肩書を装った《極度に他者に依存、寄生する事で芸術家…

主人公である「私」は、不安神経症とストレス性鬱病、社会不安障害の精神疾患あり。定期受診と薬物療法中。 「彼」は、後天的な『てんかん』を患っており、定期受診と薬物療法中。 二人が見…