「セリフなし」を含む小説

自分が書いた妄想マシマシな小説です。 主観は入ってないけれども多分嫌な人もいると思うんでそこは勘弁してください 「」…薫のセリフ 『』…薫の心情 セリフなし…その他色々細かいの

硬い文章でつづる短い話。セリフなし。（※重複投稿作品）リィズ・ブランディシュカ

■第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト（ASMR部門）応募作品 ある日、聞き手が住むマンションの部屋に、そのマンションのオーナーの一人娘である佐伯乃愛（さえき・のあ）が…

魔族達を救ってほしいと、魔王に頼まれたので。セリフなし。淡々としている文章。（※重複投稿作品）リィズ・ブランディシュカ ２０２３．１１．１１簡易チェック

【会話・セリフのみで構成された作品です】 とある女性の部屋で暮らすオレ。彼女はオレにぞっこんだ。彼女が働き、彼女がご飯を用意して、彼女と寝る。彼女はそれで満足そうだ。ヒモ生活は…

ネット小説で出会ったその人と僕。 でもこの恋は許されない恋だ。

図書館と本を愛する一人の男に起こった、小さなお話しです。 静かな図書館では聴覚が研ぎ澄まされて、普段あまり聞こえない音もよく聞こえます。自分の鼓動まで周りに聞こえてしまいそうです…

毎日仕事を頑張っているあなたを、 世界で一番あなたを好きな彼女が優しく明るく励まします。 ある日の夕食後、彼女がはじめる特別な表彰式。 「表彰。お仕事頑張っているで賞」 二…

姉視点で、妹が姉に話しかける。こえけん応募用。 主人公の姉はセリフなし、ヒロインの妹はセリフのみです。

小説家になりたい僕（私）は出会い系サイトの日記コーナーでランキング一位を目指してみた。出会い目的なんかサラサラない。僕（私）の性別は教えない。

KAC２０２２参加作品 作者が初めて書くセリフなしのコメディです。

小学生同士の恋愛を見て思った

【KAC2022第３回「第六感」】

1995年1月17日。 阪神大震災に遭遇した一真は、直前に喧嘩してそのままになっていた、恋人の麻美子の安否を確かめるべく神戸を目指したのだが… 著者の実体験とさまざまな証言をも…

上京、一人暮らし、お金がない、就職したいけど正社員になれない、そして少年は生地に出会った。穴が空いた靴に、手弁当。ポケットには「異邦人」。「Ａ、Ｂ、Ｃ」の「Ｂ」って何だろう？