「カクヨムデビュー」を含む小説

・当時五才児の私は、新調した黄色の傘を使う日を待ちわびていた。 　天気予報によって、ようやく黄色の傘を使うと思っていたら、祖父によって使えなくなってしまった。 　不貞腐れた私に…

皆さん、カクヨムで執筆ライフ楽しんでますかーーー！ 私ニラカナもその内の1人です。 ところで、皆さん物語を作る際、自分なりのルーティーンややり方、参考にしている小説などあると…

めんどくさい二人の闘いを描いたヒーロー物。笑

　私は「雑文集」というよくわからない文章でカクヨムデビューをし、 小説や短歌を書いても「雑文集」ほど読まれない物書きである。 「雑文集」というのは当然「なんでもアリ」なのだから…

私が２年間カクヨムをやって自分なりに辿り着いた境地です。カクヨムデビュー間もない方のお役に少しでもなれたらと思います❤️

諦めるのは一瞬。継続するのは誰かの優しさ。 そんなエッセイです。 読まれないのが、普通だと考えることが、後悔を防ぐ手段なのかもしれない。

【２０００字以下】どこかの学校で実際にあったかもしれない全校集会の話。

カクヨムデビュー作品　【こくよう】と読みます。 カクヨム甲子園2023応募作品です。 架空の町で綴られるダークファンタジー。 大陸の南西、リトスの町。 ボクにとって死とは、 …

　彼氏いない歴イコール年齢、BLだけが私の生きる全て！　『すべての推しカプに幸あれえ！』をモットーに旗を掲げ、表ではきっちり仕事のできるちやほや主任！ 　……だが、モラハラ上司…

フリー素材です。膨らませてみてください、あなただけの作品が出来上がりますよ。 素晴らしい、貴方は作家としての才能をお持ちのようだ。是非ともカクヨムデビューをしてみてください。 …

「雨が来る。」 天気予報は晴れ。 それでも私はそう思った。 直後、ぽつぽつと雨音がステップを刻むように降り出した。 それはまるで ――物語の始まりのようなアマオトだった―― …

四半世紀を生きた自身の人生を振り返った時、一番後悔してる事は大切な人と嘘偽りのない正直な時間を過ごさなかった事。 母との『絶縁』という終わりを始まりにするために筆を持つ。 人間関…

中学校の同窓会に出席し、幼馴染と再会した俺。 昔話をしていたら、本当の初恋相手に気付いた…。 カクヨムデビュー作です。よろしくお願いいたしますm(__)m

「おぎゃあ」

まずは簡単に、配信アプリ、ＳＨＯＷＲＯＯＭにて地下アイドルをしているただ単なるひよらんのつぶやきです。 日常にはたくさんの感謝がある。 恩と感謝は忘れないで生きていくための物語。

はじめましての方しかいないと思うから初めまして！ 　萌香と申します。 いやー遂にカクヨムデビューですか！気合い入れないと！って思って作った小説です。 　この作品では“色”をテーマ…

私が小説を書き、カクヨムデビューしてからの事、書く上で、又、カクヨムのシステムで工夫した事を綴って行きます。近況ノートよりの引用もあります。短文なりて、読みやすし！

作者がカクヨムデビューする動機と、その心情。 あと、くだらない一人談義