「ぽろぽろ」を含む小説

とりとめのない独り言。 少し真面目にぽろぽろと。

小説というのは、読み手の想像力で無限大に広がると思っています その入り口をぽろぽろと集めました ぜひ、自分なりの出口を探してみてください

日々の中でぽつぽつと浮かんだ句を投句していきます。いいなと感じる句ができたときにぽろぽろ更新します。何句投句できるかは未定ですが、よろしければぶらりとお立ち寄りくださいませ。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首／一句部門参加用です。

　――金色の髪。金色の瞳。そして始まりの勇者と同じ瞳を中心に真っ赤に爛れる肌。勇者が生まれた。 　転生をした。何度目の転生だろうか。 　魔王討伐後うっかり足を滑らせ、谷底に落…

昔から物忘れがひどかった。ぽろぽろと忘れてしまうものだから、今ではそういうものだと受け入れている。 しかしときどき、ふとしたときに思い出すこともある。 いつだって、なんで今更、と…

私の反省と毎日の生活。 悔やむべきは日常ではないのに...

わさびを食べると泣きたくなる。子供のささいな疑問。 （※重複投稿作品）リィズ・ブランディシュカ

　婚約が、決まってしまいました。 　嫌だと、どんなに泣いて縋っても、覆らない。それが運命だというならば―――― 　覚悟を決めることに致します。 　嘘を一つ、吐きましょう。 …

『KAC2022 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022～』 今回のお代は「日記」だって！

　お友達とお別れをする夜、小さい頃の夢を見ました。文字の蟻が歩いて、自分の足元を歩いている夢。この夢で出会った彼らと、またもう一度、会いたいな。なぜ涙が零れるんだろう。そう、今日…

掌編をぽろぽろと掲載しています。

ぽろぽろと身体から日々こぼれ落ちるものを拾って書き記しています。

春日恭二も登場する学園ものです。 情報収集を効率的に進めないと、真相にたどり着けないので、 1本路のシナリオに飽きてしまった方や既存キャラを使い方にお勧めです。 本シナリオでは既…

すべて自己満足の備忘録。 思ったり思わなかったりした言葉を吐き出したくて、自分だったり自分じゃなかったりするような、短かったり長かったりするかもしれなく、暗かったり気が触れてたり…

ちょっとしたときに、ふっと一息。 何かあなたの心に光となるものが届きますように。 ※2013年ごろからFC2ブログに不定期に書き溜めたものを一部転載しています。 ※テーマにそ…

このエッセイはゆあんさんの自主企画「筆致は物語を超えるか」の参加作の構想からその執筆までにかかわることをぽろぽろと綴るエッセイです。他推や分析なんかもしています。「葉桜」「雪熱」…

おもひで。ぽろぽろ。 プレイしてきたゲームの紹介をするぼくの自己満エッセイ。