「ひねくれ者 カクヨムオンリー」を含む小説

嫌われ者でひねくれ者な少年、ロイは魔法を使えない代わりに特殊な力を持っていた。 それは、『目を合わせた人間の心を読む』能力。 この欲しくもなかった力のせいで、ロイはいつも一人だっ…

「少年、小説サイトに自分の作品を投稿したことはある？」 「なんですか藪から棒に。そりゃありますけど」 「あるんだ」 「なにか文句が？」 「いや、それなら丁度良いや。紹介文ってどう…

友人に「愚痴を作者近況に書くのは止めろ。 書くなら、エッセイに書け。」 と言われ書く事にしました。 基本愚痴です。 そして不定期連載です。

何が始まりって、十月のある日に遅刻をしたんだよ。そしたら担任が『クラスのクソ真面目』こと角丸菊乃と仲良くなれだってさ。相手は最悪だし、担任に唾を吐きかけてやりたいのは山々だけど、…

16歳だという、どこから来たのかわからない少女は「何にでもなれる」という。何かが足りない不器用な男女達は彼女と出会い...

ひねくれ者の主人公がなぜかモテるそんなお話になっていた

冬のある日。久しぶりに会う友人と食事の約束をしていた私。 気が重いとは、会いたくないとは思いつつも。

『人と関わらないのは迷惑をかけないため』『友達を作るのは一人だと何もできないから』『俺が間違っているのではない、この世の中が間違っている』 　高校生活もあと二年というのに、佐波…

地球滅亡まであと3分。ひねくれ者の科学者と、ある欠陥を抱えた人工知能が会話をします。

　自分の考え、生活の方法を大切にしたい僕は、他人と関わる恋愛を否定する。そこに、世に愛が少ないことを危惧する神の国から、ほぼ堕天使のメアが現れる。メアは僕の恋愛適正値が高いという…

半端なレトロゲーム世代である私、みれにん。 遊んできたタイトルも、遊び方も、目の付けどころも、ひねくれている！？ レトロから最新まで、ゲームのことならば何でも、ひねくれた視点で…

わたし自身の経験や価値観をただただ共感されたいだけの、承認欲求の塊みたいなエッセイ集です。