「のような日記」を含む小説

　白百合よ 穢れなき身に刺さる棘《トゲ》 真紅の涙 薔薇は染まるか 　ほんとうは 蒼くて碧い 紺だけど 藍なる 貴女は 青い月かも 　苦しみも 哀しみさへも 短歌《うた》に…

まなづる屋のCi-en内で書いている真鶴コウの日々の日記「真鶴ログ」の写しです。 18歳以下の方でも読んで頂けるように、日記の部分だけカクヨムさんでお世話になります。

モブとして、普通に生きて来た主人公ではあるが 心の中には有名になりたいであったり チヤホヤされたいであったり、モテたいであったりと言う思いがあるが自分は得意な事も特に無いし 世の…

詩のような、日記のような感じで書きました。 何か感じていただければ嬉しいです。

小説を書く練習のような日記のようなエッセイ。

最近、町を歩いていると思う事がある。 それらを忘れないように日記として個人的に持っていてもいいんだけど、せっかくならWEBに公開してもいいかなという軽い気持ちで始めることにした…

ある日、いつも通りに仕事から帰宅をして行き ふらふらに成りながらも何とか家まで辿り着き ベッドで即、寝てしまったら 気づくと真っ白い空間におり 行きなり転生をして欲しいと言われて…

夫のリタイアで、夫のふるさとに移住しました。 マンション生活から農家生活へシフトチェンジ！ 心も頭も柔軟性のなくなってきたお年頃。 うまく馴染むことができますでしょうか？ どうぞ…

日々つらつら考えてる事とか昔のこととかつらつら書いてみる。 セルフレーティングは、とりあえずつけとく。多分何もない。すまんあった。 なお、淑女な乙女や繊細な男子は読まないほう…

どうも、沓木稔です。作者です。自分の思い出を書きたかっただけのやつです。 小説というには雑談のような日記のような…。そんな感じのやつ。

どうも、沓木稔です。作者です。自分の不思議(ホラー？)な思い出を書きたかっただけのやつです。 小説というには雑談のような日記のような…。そんな感じのやつ。

だいたい日記帳。書いたものの備忘録とか。キャラやお話し語り。時々愚痴。 たまーに真面目にエッセイっぽいこともなきにしもあらず。 頭の中が取っ散らかってる私の考えてることまんまっぽ…

求めているつもりなんてなかった。 ただ孤独感を拭い去りたくて走ってきただけ。 明美(あけみ)は中途半端だと過去を恥じた。 でも、中途半端で宙ぶらりんな関係だからこそ親しくできるこ…

言の葉が　舞いて　あそびて　うたになる 　日々ふと思う　つぶやきを

過去の経験だったり、最近起きたことだったり、いずれ来る将来のことだったり…… 書く側も見る側も気を抜いて楽しめるような日記代わりを目指したい できる！……はず ※マジで気まぐ…

　X（旧Twitter）で朝の挨拶を予約投稿し続けて、何となく「このまま消えていくのも、もったいないな～」と思い、ここにまとめて残してみようと決めました。 　軽い気持ちで始めたの…

前作『ゆるゆる日記』の続編です。しがない主婦のひとりごとの様なグチのような日記です。

　表題のまんまなエッセイのような日記のようなモノ。 　ボツ原稿とどう向き合えば良いのか？ 　創作とどう向き合えば良いのか？ 　短めでございます。

日々の感謝、感想、思い付いたこと呟きます。 言葉で笑いを届けたい。 小説登場人物との掛け合い。 ごゆっくり、お読みください

　今日の福岡の朝は雨模様。 　なので雨についてのエッセイを書きました。 　私は雨が苦手です。皆様はどうでしょうか？