「詩とか」を含む小説

勢いで、思いつくがままに恥ずかしいことを書く。筆者は誰にも見つからないことを望みながらも、投稿を...酷い矛盾だ。

2024年2月新しく始まった彼女と彼らの140字で語られる。

犀川 よう様主催 第二回　俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画　統一お題は「星」 https://kakuyomu.jp/user_events/168180232…

小学校２年生の男の子、ゆうと(悠翔)はある日、お母さんが読んでいた詩集をきっかけに詩に興味を持ちました。ゆうとの知的好奇心を大事にしたいと思ったお母さんは、お父さんに「ゆうとと詩…

アンデルセンの人魚姫をもう一度読み返してみて、最後に泡から風の精霊に人魚姫の姿が変わる事を知って、人魚姫が新たな道を歩める事が嬉しくて、優しい風が吹いたら、もしかしたら人魚姫の風…

　本業は小説ですが、最近試作の修行をしています。 　今回は犀川 ようさま主催の【第二回　俳句・短歌・詩をわたしが褒めさせていただきます企画　統一お題は「星」】に参加させていただ…

俳句『星』で参加中の犀川よう様の自主企画に詩で挑戦させて頂きました。初の詩作です。 詩のお題｢肌｣と共通お題｢星｣を用いております。 ｢楽しそうな企画だけど、難しそう……｣と思っ…

短編小説と詩でつくる詩集。 冬を来客に喩えた話です。

人混みは　皆んなでコポコポ　大合唱…

告白です

恋をしている時の気持ちと不死鳥がもう一度甦る時の気持ちが似ている気がして書きました。

全８話。 ◇ ・俳句・短歌・詩、統一のお題は「星」 ・俳句、短歌、詩、それぞれ単体でのお題は、俳句「転」、短歌「一杯」、詩「肌」https://kakuyomu.jp/user_…

詩、または散文。

「昔はもっと構成がしっかりしていて、起承転結を入れ替えても面白くて、それをまとめられる力があって、とにかく濃密な作品が書けたんだ」 言ってみたいセリフです。 私は若い頃たった一作…

雉見町では、最近火事が頻発していた。町のタウン誌を作っている波佐見霧子は、次の特集にとこの火事について調べよう思い、火事現場に向かうと、そこには町で見かけた事がない、人物が意味深…

詩です。

見るものがたくさんあるなら構わないけど、僕のも見てってよ