「短編完結」を含む小説

小腹が空いたので、イチゴのお饅頭を買ったのですが、少食なあたしには少し重かったみたいです。

見つけてくださって、ありがとうございます 誰かに読んでもらいたくて、書き溜めた詩をここに綴っています 恋愛の詩が中心ですが、どれも短いものなので読んでいただけたら嬉しいです 長…

記憶がない死神少女は幽鬼のごとく彷徨いて機械のように職務を果たしていた。 そんな日々は唐突に終わりを迎え、少女は自らの足跡に引き寄せられていく。 ・pixivにも投稿

僕と彼女は公園で星を眺めていた。 最期の時が迫り来る中、双子座流星群に降られ、伝え残すことがないよう、想いをぶつける。

鳥や獣どもが俺が手塩にかけて育てた野菜や穀物を狙ってやがる 俺は奴らがぶったまげるような案山子を創作した…

毎朝同じ時間に起きて、同じ感情に陥り、そして穴へと落ちていく…。 真っ当に生きてきたはずの“私”の人生は、どうして狂ってしまったのだろうか。 その答えは、落ちた穴の先にある。

パソコンの画面に映し出されたはち、ハチ、蜂。 ネトゲにハマる男子高校生　円上は、突然のパソコンのトラブルにネトゲの上位ランカーの友人である片恋　に連絡をとる。 「円上くん、君に僕…

明るく能天気な女子高生・七海とカメラ好きのクールな男子高校生・壮太、さばさばとした孝行娘・アッコに生真面目な優等生・ユウの四人は子供の頃から高校生の今に至るまで四人で常に行動を共…

さくっとした短編です。 とある人達の季節に纏わる話。 完結済みにしていますが、気が向くと増えます。

コメディ要素強めのショートショート置いていきます。

進路に悩む高校生・真青と、月からきた宇宙人・かぐやの旅の物語。

深夜2時 ベンはストリップバーで羽目を外しご機嫌の状態でコインランドリーに寄った ベンは今、自分が来ている服を脱衣し洗濯と乾燥が1台で出来るドラム式洗濯機を開けた そこには…

子供の頃って、よくドアを閉めるの忘れますよね。私は今でもよく忘れますが。でもそんなうっかりのせいで、恐ろしい思いをするかもしれません。

何も分からない「僕」と、そんな「僕」に取材をしたがるヘンテコ記者の物語。

苦しくて、切なくて、辛い。 恋は楽しいだけじゃない。 少ない文字数で、気持ちを綴ります。

本音と建前を使い分けず、猫もかぶらず、思うがままに書きなぐります。

遠のいていく意識 あたいは川を泳いでいた…

冬になると、横になってくるまりたくなるコタツ。 カナちゃんは、そんなコタツが大好きな女の子。 カナちゃんとコタツといっしょに、ぽかぽか温まりませんか。 １話完結の短編です。

空模様 それは自然の摂理 そして、それは神の気まぐれ