「日記から」を含む小説

文章を書く習慣を身につけるために始める、ただの日記。

時々書きます。 愚痴もあるかもしれませんがよろしくお願いします。 創作論みたいな物もところどころあるかもです。

ぼくの名前はこくに。 こくいちとみけの、お兄ちゃんなんだよ。 ぼくたちはくろ父さんの子どもたち。 ウッドデッキのおうちに毎日通っているんだ。 雨の日はね、丸くなって眠るんだよ。

将来の夢や目標もなく、起伏のない日々を送る「私」。 ある時から頻繁に変わった夢を見るようになったことをきっかけに、個人ブログに夢日記を投稿するようになる。それから少しずつ、「私」…

ファンタジー世界を旅する《自分》の日記。不定期更新。

登山初心者が単独で山頂テント泊をするまでの成長過程を追ったドキュメント。 をゆる～い感じでお伝えしていきます。

20歳の男女2人と30歳男2人が色々あってルームシェア。部屋が足りなくてリビングにテントをこしらえたり、極度の人見知りが故に1人はずっと部屋から出てこなかったり。 なし崩し的に家…

私のくだらない毎日 数秒でよめるよ

過去の経験だったり、最近起きたことだったり、いずれ来る将来のことだったり…… 書く側も見る側も気を抜いて楽しめるような日記代わりを目指したい できる！……はず ※マジで気まぐ…

魔法が歌声によって操られる世界で、男性の声は攻撃や祭事、狩猟に、女性の声は補助や回復、農業に用いられる。男女が合唱することで魔法はより強力となるため、魔法学園では入学時にペアを組…

看護師伊織の第2弾です！短編なのでサクッと読みたい方どうぞ。

　日々、思っていることを吐き出すためのページです。 　日記にも満たない雑多書きです。 　家族の目に触れる可能性のある紙に残したくなくて、ここで書くことにしました。 　私と同じ気…

31歳男性の日記。短めなので2分で読める。

子供向けのホラーを書きたい作者が、物語を考えている最中にいろいろ思ったことや思い出したことを書いてみます。 時々『近況ノート番外編』と題して雑談や日々のどうでもいいことも書きま…

ある日、突然に停止した、ふたりの時間。 彼女はそれでも、訪ねてゆく。 彼の部屋を。 思い出の部屋を。 そうして触れた、日記帳には……。 ＊某公募用の短編となります。

著者に起きたくだらない世間話を小説風に書きます。