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彼との思い出
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壱単位
福山典雅
ある日、突然に停止した、ふたりの時間。 彼女はそれでも、訪ねてゆく。 彼の部屋を。 思い出の部屋を。 そうして触れた、日記帳には……。 *某公募用の短編となります。
★117 ホラー 完結済 1話 2,156文字 2024年5月4日 15:19 更新
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