「詩と愛」を含む小説

どこにでもいる、ごく普通の女子大生。 夜に自室で授業の課題をしている最中、何の予告も説明もなく、常識を超えた現象がふりかかる。 新約聖書の巻末にある『ヨハネの黙示録』を、現代人向…

親愛なる両親へ 大好きな両親への、届かない私の気持ちをここで書かせていただきます。

角川書店に巨大隕石が落下して来てみんな死ぬがドラゴンボールを使って生き返る。だがドラゴンボールは集英社の持ち物なので多額の賠償金を請求される、という物語かどうかは知らないが、とに…

『あい』を知りたい自分がいた。

頭の中で聞こえる会話、独り言に思い付き。気の向くまま風の向くまま。短編や詩に纏めています。

【第70回フリーワンライ】 勝つために手段は選ばない 焦り ひたむきな旅人 こもれ日 燃えさかる炎

【詩】休日。少し遅く起きた朝にある、幸せの時間。どうかいつまでも、続いて下さい。 あのいたましい出来事への、私からのメッセージ。

男女平等、男女同権が世界的な定説となった昨今。 この、ごく当たり前の権利。しかし、“男”はいつの時代においても悲しい生き物。 理性的であろうと欲し、筋道・正論を語るが、その実、…

短いです。

愛することとはどういうことなのか。 私なりのこたえです。

日常に埋もれて消えていく、漂う思考を言葉に託して。 詩という墓標にしたためる。

"片想いする女性のバイブル"とも言われるイーフェニックス社より刊行していただいた詩画集「あの人への想いに綴るうた」の詩をカクヨムにもアップします。 逢うこともできぬまま突然別れが…

地球が明日で最後だと言われて 例えば最後に誰に会いたいか。と 聞かれたら私は迷わず君を選ぶ。 君の隣に居れば 地球最後の日でも大きな口を開けて 笑えてると思うんだよ。

二度目の生は穏やかだった。愛する彼女と二人、穏やかな時間を過ごしていた。天国の向こう側にたどり着くまでの長い旅路を、二人は歩いていた。だが突如として襲った時間津波が、二人を引き裂…

タイトル通り、好きなもんに対して愛を叫ぶ用です。 短歌とか小説とかその辺がメインになると思われます。

映画を観た感想を不定期に書いていきます。本当はnoteに書くつもりだったのだけど、やっぱりいつもお世話になっているカクヨムが一番！

沢山の想いがありますが、最近で一番印象に残っているところを詩にしました。 ☆登場人物 ひな：小学生。妹。 ゆう：小学生。兄。 パパ：ゆう、ひなの父親 ママ：ゆう、ひなの母親