「月 詩」を含む小説

自主企画『さいかわ卯月賞』にて特別賞をいただきました。 《あらすじ》 平安時代の摩訶不思議な物語。 文章生である小野篁（おののたかむら）とその友人である藤原良房（ふじわらのよし…

ある作曲家の作曲風景を切り取った詩（うた）です。 彼が何者で、どのような功績を残してきたのか、知る由もありません。 さて、本日のお題は何なのでしょう？ 「第一回えばない文学コン…

2024年3月 主に詩を書いていきますが、このごろ散文ではないかと想う次第です。陰鬱なものばかりです。心は明るいのですが、そんなもんです。

【創作に至った粗筋】前作を書いた後、カクヨムのリアル犀川先輩に体育館裏に呼び出されてしまったヒニヨル。続編を書くつもりは無かったが、書かずにはいられない状況になってしまった。 （…

地上に生きる人々の詩です。

何となく勢いで書いたものです。何となくの気持ちで読んでいただければ十分です。 2021年3月12日　何となく、別の詩も書いてみました。 何となく、書きたいと思ったときに、詩はここ…

文武両道、完全無敵のクール美少女な生徒会長。その正体はTS転生者。己が理想とする美少女になり、欲を満たす為なら自己研鑚はお手の物。 美少女ライフを楽しんでやる 全人類が異能を…

2024年2月新しく始まった彼女と彼らの140字で語られる。

執筆時期：2013年8月～ 小説家になろうとnoteでも公開しています。

学習して出会い、話した人を思い出す。また姿を見たいから‼！！！！

縦読みで読んで頂けると光栄です。 一つずつ書いている詩。 その時の思い、考えなどを詩に変えて。 書いている。

2020/9-2022/9までのわたし

〈お願い〉横書きのまま、読んでください！ ◇ 【三題噺 #54】お題：「広告」「元素」「陰謀」 この三つのキーワードを作品本文中に『文字で』登場させる。 メインテーマでもサブテー…

純粋に過去の自分が抱いた疑問。高速道路を走る車内からおでこを窓にべったりとつけて空を眺めていた。 純粋な気持ち、視点は普段見えているものをガラッと変えてしまう時がある。

月からもし涙が落ちてきたら、どんな味がするんだろうと思って書いてみました。

ヤモリの可愛い感じが伝わったらいいなぁと思って書きました。

ここは大陸の燿国。栄華を極めた大国がありました。その後宮で、ここ数年、次々と皇子が亡くなっていた。ト占いをしたところ、『かつて隣国であり、敵国だった隠国の呪いだ』と……。捜索した…

2024年1月。今日も昨日も同じテンションで生きていく私たちには小さな幸せをプレゼント

いつものように天使があかごを届ける仕事を終えて、帰ろうとすると、そこには月夜に照らされた薔薇の園がありました。 そこで天使はひとつの薔薇の花と出会ったのです。