「まだまだ」を含む小説

枕草子を基調にして20首のうたを書きます 元々古典文学など 全く興味無かったが 好きになった人が清少納言推しで 何かに憑かれたように 古典文学を独学した 学生時代の遺産です …

　――自我を押さえつけがちなハーレム主人公が、本音で語る姿が見たい。 　本当はあいつらだって年頃の男の子なんだから、おっぱい好きなはず。なのにひた隠しにして興味ないふりをする…

初めまして。EVIと申します。 私が初めてこの場所でみなさまにお届けする作品は、 『家族愛』をテーマにしたものとなります。 この作品を書いたきっかけは、私自身の過去にあります。 …

2035年。世界中に異界へと繋がるゲートの先でモンスターと戦うハンターの存在が当たり前になった世界。 小柄で地味、戦闘好きで刃物、特に刀を用いた近接戦闘に秀でた少年かつ主人公の…

裏主人公（陰の英雄）になりたい最強ラスボスと、パーティー追放ブームで追放された美少女たちの成り上がり物語。 全部で七作ほど作られたゲームの１作目ラスボスに転生してしまった元日本…

去年初めて俳句へ挑戦し、楽しかったので今年も参加することにしました。まだまだ勉強中ですがやっぱり楽しかったです。

ヴェルガンディ伯爵家のリシャールは、１２歳のジョブ授与式で【紙すき職人】という外れジョブを授かってしまう。 流れるように次期当主の座は同い年の異母弟に奪われ、さらには、荒れ地過ぎ…

まだまだ続くよどこまでも

領主一家の貴族だった私は異端児として孤児院に入れられてしまう。しかしそこは女の子の楽園だった。周りには広い庭から森まで続いていた。そうだここで採取とかしてスローライフして過ごそう…

「小僧、お前の背中。ワシは好かん」そう言う赫い龍にオレは……。「オレに言われてもそれは遅いことで仕方なく無い？」と、言い返してやった。この遅いには理由がある。それはこの文句垂れ…

東京・大塚に引っ越してきた主人公・志士子は、街の祠に参拝中、光と共に現れた自称「大塚の神」テンソと出会う。彼女は人々の信仰心を失い、神の地位を奪われたと語る。その地位を奪ったのは…

　とある国にとんでもなく走るのが早いお嬢様がおりました。お嬢様はとても魅力的だったために、多くの貴族から求婚が 殺到します。ですが、まだまだ自由を謳歌したいお嬢様は全て断ります。…

ペンギンＳＦアンソロジー https://kakuyomu.jp/user_events/16818093072976348283 の後夜祭。 お祭り騒ぎですよ！！ まだまだ騒い…

2015年に発売された、辻村深月のホラー短編集「きのうの影踏み」を読んで、色んなホラー小説を描いてみたいと思い、この作品を描くことに至った訳であります。まだまだ短編集と言えるほど…

異世界に転生した料理好き女が思うままに料理するだけの話（なお周りは振り回される模様） 「あー、もう！スパイスを使えばいいってものじゃないのよ！？」 「何でもかんでも茹でるんじゃ…

目まぐるしく情勢が変わりゆく世界に、日本も取り残されないように必至になっている。いつの日かの高度成長期を経て、訪れた「先進国」と呼ばれたことは既にもう過去の栄光なのかもしれない。…

まだまだ道半ばの公募勢アマチュア物書きが綴る、創作論のようなもの。

就職活動に失敗した美香は、大学の卒業式を終えてすぐ、故郷の町に帰ってきた。 二度と帰りたくなかったこの町に…… しかし、そこで美香を待っていた小さな出会いと再会が、おぞましい記…

　海辺の街のエリート女子校「明珠女学館第一高校」の少女たちが迎えるひと春の物語。 　〈プロムナード〉 　立春を過ぎてもまだまだ寒い日曜日の朝、ただし朝遅く。 　明珠女学館第一高…

SNSについて思うことを“比喩的に“描いてみました。時間をかけたことによって、まだまだではあるものの、今までで一番納得のいった作品のように感じます。