「短歌俳句コンテスト」を含む小説

2022.5〜2023.6に詠んだものから出展いたします

カクヨム短歌・俳句コンテストの短歌部門に応募した作品です。 おかげさまで期間中、毎日一首つくることができました。 短歌だけだと寂しいのでちょっとした文章を追加しておきます。

むきになり　すべてを無季で書くつもり

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

以前より五・七・五で俳句や川柳のように怪談あるあるを綴る〝怪句（※川柳が一時期「俳風狂句（略して狂句）」と名乗っていたのに倣い「俳風怪句（略して怪句）」）〟なるものを 『俳怪句…

短歌です。ホラーっぽいのならできるかもと思ってやってみました。よろしくお願いします。

　以前より五・七・五で俳句や川柳のように怪談あるあるを綴る〝怪句（※川柳が一時期「俳風狂句（略して狂句）」と名乗っていたのに倣い「俳風怪句（略して怪句）」）〟なるものを 『俳怪…

『 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（一首部門）』に寄せて書いています。期間終了まで何首か書くと思います。https://kakuyomu.jp/contests/tankah…

「キミもひとり、ボクも独り」

アホバカ最底辺作家が創った俳句もどきです。

恋する乙女は物語を持っています。 輝くような想い出 笑顔のまま涙が落ちる感情 柔らかく包み込んで大切にしたい想い 不運を呪う悲しい心 すべてをまとめて恋といふ 恋散れども　恋に…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門参加作品

一句部門。

言の葉に　秘した想いは　密なれど 　心で　召しませ　三十一文字（みそひともじ）を

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門応募作品

『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』（短歌の部／二十首連作部門）応募作品。