「五七五」を含む小説

散歩人の驚き、発見、喜怒哀楽を五七五とミニエッセイで表現する。

突如として書きたくなりました。

『マオマオくん』登場キャラの、おふざけ川柳？短歌？です。文字数を数えてみたら、短歌にもなっていないデタラメな、規格外なモノもありました(苦笑) 真面目で本格的に短歌や川柳を嗜ん…

百人一首の出る漫画が以前から流行しています。 でも、世で和歌・短歌はマイナー。「一句」とは出ても「一首」とは出ない程。 そこで、偶に折句で三十一文字捻らねばならないのに、一向に…

短歌などとてもとてもど素人で恥ずかしい限りですが、忙しくて小説や漫画の書けなかった時期に、せめてもと書き溜めたものを少しづつ更新していきたいと思います。 力量不足で、五七五七七で…

二年前から病気で入院している友人のために千羽鶴を作った。 いつか、真っ白な病室なんかではなく、もっと綺麗な風景の中で、君を描きたいと思う。

おなじみの五七五で表現する作品です

Twitterで #短歌条例 なるものを知り、七五調の表現と物語の構成の練習になりそうだな、と思ったので、挑戦してみることにしました。 一話毎完結の予定。 （Twitterにも画…

源氏物語をモチーフに

変人ぷにばら(@punibara)と狂人雨野(@raindeadman)のタッグによるリレー小説。お互いの作品に殺意を抱きながら文章で殴り合う「異世界転生物語」。血を吐きながら走…

想いの丈へ恋着した五・七・五・七・七。

感じたままに、気ままに、さらりと詠んでいく短歌です。

小さい頃から2～3年で転勤する家族の元に生まれ、転校だらけだった私の子どもの頃の経験、感じてたことを短く言葉にして書き留めてみることにしました。。 センスのない下手っぴな五七五…

自主企画用に詩を書こうと思った時、定型詩にしたら面白いのでは…という何となくの思いつきから、短歌に初挑戦してみて楽しかったので、ちょっと嵌りました。 エピソード題名の末尾に ※…

香鳴祐人さまの自主企画「同題異話SR -Jan.- 『その涙さえ命の色』」に参加させていただきました。 作者が先日体験した、素敵なライヴ演奏に着想を得て、再び短歌にまとめました…

◆おそらく、歳時記の神様が住まうております。以前のものになります。一番のお気に入りは、最後に語りたいと思います。毎１９時３１分頃更新します。明日、１１月２４日は、私のある記念日で…

上の句をフリ下の句をオチとした五七五七七のコメディ小説です。

香鳴祐人さまの自主企画「同題異話SR -Oct.- 『愁いを知らぬ鳥のうた』」に参加させて頂きました。 歌謡曲の名の如く印象的なお題に見合うものを…今回も創作意欲の種火となる素…

"顔のない人が追いかけてくるの" 顔のない人――――それは、神か悪神か？ 享保《きょうほう》二十年（一七三五年）の秋。 お姉ちゃんは七つになる前に、この世を去った。 月日が過…

香鳴祐人さまの自主企画「同題異話SR -Sep.- 『夕紅(ゆうくれない)とレモン味』」に参加させて頂きました。 今月もありがとうございます。 短歌(らしきもの)を詠んでみまし…