「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

俳句二十句連作に、カクヨムへの思い詰め込みました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首 今年で「某ゲーム会社」が合併20周年。 ということで、思春期から今に至るまで、大いに楽しませてもらった感謝を短歌に込めました。 １…

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに参加した連作短歌です。 夏の色の恋の歌です。

たたずまい　キリリと正しい　巫女さんの　後ろで騒ぐ　ウグイス事情

雨音を聞きながら、ふと詠んでみた。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」二十首連作部門に参加します。 大好きなSFを題材にしています。

創作で道に迷ったときの自戒を込めて

高校野球。 眩しいほどの青、カクテル光線、巻き上がる土ぼこり、白球の描く弧、きみの声。 解説はこちら。 https://kakuyomu.jp/users/kajupico/…

短歌初心者が、全力で「味のする」「暗くない」をモットーに短歌を作ってみた。

【百花擾乱】 春から夏の花に寄せて。 お目に止まれば幸甚です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門

『【短歌集】ゆうしゃのぼうけん』より抜粋。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881621969

　　

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌」に投稿していたものです。 コンテストが終了したので、タイトルを変更しました。 結果は落選でしたが、せっかくなので続けていきたいと思います。