「詩とか」を含む小説

日常とは、非日常。 非日常とは、日常。 異常とは、正常。 正常とは、異常。

オリジナル詩集です。 ぜひお立ち読みください。

鈴村詩乃、彼女は今時の女の子とは何かが違う。学校内の図書館、そこに奥にある一室こそが彼女の居場所。 人間観察以外のもう1つの趣味、それは彼女が不可思議な事に興味が有るという事。 …

授業中にルーズリーフに書いた雑多な詩の集。 内職ってはかどるよね。

先に言っておきます。「本当に申し訳ない」。 2024年にSNSに書き散らしてしまった物を、かき集めました。「こんなの詩じゃないよ」という声が公開する前から聞こえております。お目汚…

定点観測代わりの、個人的な詩

　呪われているのは人か刀か。運命に見放されたはずの少年、字見懸命は今再び彼の呪われた刀を引く抜く定めに向き合う。最後に笑うは神か仏か、それとも――怪物か。異国の魔女ケイに誘われ…

『僕が僕でいる為に。』 何も恐れていなかった あの頃を、ただ思い出し・・・ ひとり歩く道・・・

１話2,000文字程度までを目安に執筆する。 エピソードは１話ごとに独立した内容にする予定。 わたしの作品を読もうと思い、なおかつ（わたしの）短歌や俳句に関心がないひとはこちら…

詩にまつわる一篇の詩。

　小学校低学年で、ひと目惚れしたあの子には幼馴染みの男の子がいた。 　切ない三角関係の結末は？ 　小説と詩が混在するスタイルです。読みにくい時は詩の部分は飛ばして下さい。

思いついた歌を集めています。

なんとなく書いただけです(笑) ふと降りてきた言葉たちを、並べただけなんです(苦笑)

最強・涼神詩熾の過去を描いた、鯖缶の原点とも言えるエピソード集。

ちょっとふざけてます　でも結構シュールです お遊びに付き合ってくださる方、ありがとう（笑）

あなたは前だけを見つめていて、私はそんなあなたを支えるから。（※重複投稿しています）仲仁へび

密かに可愛いお姫様に憧れている主人公、葉山詩。 本好きな詩は、幼なじみの母親から甥が経営している古本屋があるとその店のチラシを渡された。 いざ行ってみると、そこには ｢あれ、珍…