「エッセイらしくないエッセイ」を含む小説

風邪だと思ってた。 これは、心が熱を出す躁鬱の話。 作る。寝る。書く。 趣味があるから、今日も生きる。

感じたことを短歌にしたり、投稿してダメだった歌の中で特に好きなものを載せたりします。不定期更新。

自由な生き方、自然豊かな土地に観光。この生きづらい世の中で、中には自然界に癒しを求める人々も現れる。良いとは思うが、1点の欠陥を見た。単なる感想、自分勝手な持論だとも思う。なにせ…

今朝、「命のバトン」という言葉が出てくる文章に出会った 自分は、女性だし、いつかは自分の身にもそれが起こるのではないかと思うこともあった　けれど、女性を生きて早くも閉経を迎えよう…

話半分、三割くらいで読んでほしいエッセイ？

私は家を出た。逃げ出したのではなく、生き延びるために。

いい年して二次元に恋心を抱いたその後です。

エッセイについて考えたり、実践してみたりする場です。 哲学、心理学とかに興味があるのでそっち系統の考察とかをすることが多いです。

わたくし紅緒の日常やら非日常を、一話完結、時系列バラバラ、勢いだけで綴ります。 不定期更新です。

「僕は、■■■のおかげで救われたよ」 なんの変哲もなく……ただ、死にたいと願っていた少年久遠凌斗は作家を目指していたが思うように上手くいかなかった。 学校も、人間関係も上手くいか…

決戦日は11月7日(採血)！ 結果発表は11月14日！ 菓子より甘いラブファンタジーも執筆中の七草は、無事世間一般にはびこる甘い誘惑に耐えられるのか？

主役はカブ！？土を食ってた小学生が、ついに作物に！ 学芸会で配役されたのは、まさかの「カブ」。 台詞なし、登場シーン数秒、でもプレッシャーは満点。 あの日、劇の成功はカブにかかっ…

会話生成AIと雑談してたら、いつの間にか悟りかけてました。 宗教も哲学も知らないのに、人間の仕様書を読み始める私。 ギャグと電解質で構成された、誰にも説明できない対話録。 これ…

霜月のリアルたびにっき。 仕事です。

昭和のオッサンが、何故小説を書いているのか？ 物語を紡ぐことに対して、ポジティブに向き合っていきます。 同時に執筆する上での体験談や失敗談など、赤裸々に語っていきます。

ネットの世界はどこで異世界のように自分を解き放ってくれる。 そんな人たちの出会いに乾杯

札幌発行不定期フリーペーパー“終わったはなし”

一年生って、すごい。無敵感で世界を支配してる。 でも、もっとすごいのが「鬼教師」だった。 逃げても無駄、隠れても無駄、宿題忘れたら倍にされる。 今、先生になった私が語る、最強で最…