「日記だった」を含む小説

良い機会をありがとうございます。 ぽつねん独り様の自主企画「【四行でみんなを唸らせろ！！】あなたの描いた四行で誰かの心を動かしてみませんか」に参加させて頂いております。 題名は、…

２０２２年４月２３日から始まったアドスコア日記2022が、アドスコア日記2023と続き、グダグダになって帰ってきました。 その名も『アドスコア日記2024』 今年のアドスコア日記…

人が怒るのは… 人それぞれに器があってさ、おチョコかい？いう人もいれば、デカい人もいて…千差万別よね…その器の中には、まず何が入ると思う？悲しみ、切なさ、孤独、悔しさ、後悔……e…

ただ、自分が体験した事を物語風に纏めた日記？になってます。 初めてで多少文面もおかしいと思いますが、よろしくお願いします。 【内容】 ・日常多め ・自分と、自分の先輩が主な登場人物

あの夜、私は大きな事故に遭遇した。その事故の犠牲者は当時付き合っていた彼だった。 彼が好きだった花がある。花言葉は『自己愛』

白って200色あんねん♪ だったらグレーにも200色多分ある！ 犯罪にはならないけれどそれってどうなん？な勧誘。クロではないけどシロでもない… 私こと鴨居（仮名）が出会ったいろん…

だいたいタイトル通りな内容です。 胸糞話です。 強く嫌な言葉（おもに悪口）が連発で出てきます苦手な方は、スルーをお願いします。

《人生逆噴射文学賞　審査員賞受賞作》 十六でこの言葉にぶち当たったとき、私は大きな衝撃を受けた。人の視線を気にし、自分の選択や行動に自信を持てなかった多感な時期に、この言霊を含ん…

エッセイという程のものでもなく、日記という程のものでもなく。 日々あれこれ適当に。

雷を怖がる少年に兄が渡してきたのはストームグラス。 少年は手のひらの中で咲く白い結晶に目を奪われる。 怖がりな少年がストームグラスを観察しながら少しずつ世界を広げていく1年間の…

12月後半の楽しいイベントやお休みに向けて、 師走を駆け抜けていきます！

ビビという蜂の習性をもつ種族の女の子ビオラ。彼女は次期女王という地位に慢心して食っちゃ寝食っちゃ寝の生活を送っていた。あるとき母である女王に呼び出され、追放を言い渡され、腹パンを…

◆短編応募作 『母の愛は北の白鳥』　 「優しくて厳しく愚痴っぽいお母さん！　娘として最期に聴いてください……！」　 エッセイ・ノンフィクション短編部門　 https://kaku…

余裕そうな彼女は実は……全然余裕ではなかった。

日常あったこと、思ったこと、グチ？など書いていこうと思います。

私のカクヨムコン10に参加してみての所感やどうでもいいことをのんびりとお届けする普通のエッセイ。

好きなものを熱く語ったと思えば、作品への思いをぶちまけたり子育てを語ったり？？ 話の中身の統一性はどこへ？ ……いーんです、だって独りごとだから（笑） これを読めばわたくし…

年末のあれこれを詠んでみようと思います。おおむね日記的な感じです。