受験生の先輩とその後輩
みんと
11/24 日曜日
僕はとある人と約束をして地域でまれに行われる勉強会に行きました。
お相手は、僕が想いを寄せている先輩です。先輩は受験生なので、一緒に居られる機会は少ないです。少しでも長く一緒に居られたら、と勉強会に参加しました。
最初は勉強が進んでいたのですが、他の学生もいるので中々先輩と2人になれる時がないです。
なので、途中で場所を変えて僕の家に向かいました。結局勉強ははかどらなかったのですが、ずっと2人きりになれた事がすごく嬉しかったです。それに加えて、普段見れない先輩の姿が見れたので僕からすれば大満足です。
いよいよ先輩と過ごせるのは残り数ヶ月。悔いのないように過ごしたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます