「不思議系」を含む小説

　歌おうとしても歌うことが出来ない、でも私の中に度々生まれてくるメロディのような何かに言葉を乗せるような感覚で書いてみました。 　※重複投稿・・・こちらの作品は『小説家になろ…

「それら」を失くした「俺」の話です。

死んだ「俺」を被って生活していたネクロマンサーの話です。 低温純文。

砂浜を目指す勇者の不思議系低温純文。

他サイトで書いた短編の中でもホラーや不思議な話を載せます。

幻想の猫が家に出る主人公の話です。ほのぼのではなく殺伐でもない不思議系。ホラー？

見た目が小学生にしか見えないショタな高校２年生、真宮眞央（マミヤ・マオ）は女の子に触れられると苦しんでしまう謎の奇病にかかっていた。 そのせいで真っ当な思春期の青春も謳歌できな…

よく分からん系の小説。タイムマシンを使ってる感じの話。（※重複投稿しています）

「お祭りに参加したかったな……」 　そんな思いを胸に抱く守は、祭りが終わった後の神社で、一人の少年と出会う。少年の意図とは？

「さあもうこれで俺とお前は二人きりだ」と君は言った。 不思議系BL。

不思議ちゃんと不気味ちゃんがご案内、ストレス発散のお手伝い、短いのでサクッとお通りくださいね。

細かい設定？　んなの考えてられねぇ！ 勢いでゴリ押せ！という形式で書いているため作者の私も着地点が全くわかりません。助けてください。 追記　思いつかないのでエタります。思いつい…

ふと見れば、裏庭に猫。塀の上に猫。公園の木陰に猫。 砂場をカキカキする猫。 子猫、猫の子、どこから来たの？ 昔はごくごくありふれた日常の一コマだった光景。 だけど、ある日、今度…

不思議ちゃん、不気味ちゃん達がお迎えします。ちょっと寄ってみてください。

大学四年、冬。 全てに嫌気がさした私は、電車の差し迫る線路へとその身を投げて飛び込んだ。 しかし、今まさに電車がぶつかるというその瞬間、なぜか世界の動きはぴたりと時間を止めてし…

【あらすじ】 天然系のポンコツ女子の美緒(高2)にはイケメンで何でも出来る幼なじみの翔がいる。彼は美緒の自慢で家族のような人。 翔は世話の焼ける美緒をいつだって子ども扱い。…

研究所で一人暮らししている「俺」は試行を繰り返し、「森」を作ろうとしていた。「森」とは真実を明かす存在。試行はなかなかうまくいかず、「森でないもの」ばかりができてゆく。しかし意思…

「あなたのその『わからない』を解き明かしてあげましょう」 羊、とそれは名乗った。 概念系男子とぐるぐる系男子のわちゃわちゃ詭弁ファンタジックBL。

■■は森を埋めた。そのはずだ。だが■■は森を埋めたのは自分ではないと言う。我々は尋問を続ける、それをデータに入れるために。

ツイーター呟怖から、不思議ちゃんと不気味ちゃんがお連れする世界、ごゆっくりお楽しみください！