「言葉 詩」を含む小説

いわゆる詩の集まり。 小説の元ネタはほとんどが夢。 覚えているうちに書き留めた単語を物語的につなげて一時的な詩を制作。 それがコレ。 その後小説に昇華するか否かは自分の気分次第。

泡沫に消え、泡沫に生まれる、それを望んでも果たされない言葉たち。 香鳴が紫津々由宇名義で書いた詩です。 ※同一人物です ※本人です 本拠地であるカクヨムで読めないのはおかしいと…

もう耐えられないんです。 この状況に対して、自分の言葉を紡がずにはいられないんです。 それが詩人としての性なのかもしれません。 炎上したらごめんなさい。炎上するほどのものを…

私の手元の小さな惑星スマートフォンから発信される言葉たちです。 貴方が私のメッセージを受信してくれればそれだけで幸せ。

100の詩（を目指しています。） どうぞお付き合いください。

言葉を連ねて、リズムが生まれて、メロディが浮かび上がるのか 或いは、その逆であるのか ただただ、僕は連ねたくて仕方がなくて、言葉を口に出せばそれがリズムになり、メロディになるのだ…

「ありがとう」 本当に文字通りに受け取っていいものなのか。 凶器を隠しているとも、限らないのに。 要司様のテーマ『ありがとうに呪いをこめて』に参加させていただきました。 …

心に溜まった言葉を浄化させるために紡いだ言葉たちです。 雨が好きです。 でも、風が強くなると怖くなります。 なので暴風雨は苦手です。 そんな私の言葉です。

なぜ、このように悪口が絶えないのか。 人々は他人のちょっとした功績でも認めると、 自分の品位が下がるように思っている -　ゲーテ　- 暗い詩が多めです。

二元性が消え、言葉が消えたときに起こる分割できない大洋のようなあの全体に溶け合った。全体だけが残った。全てはありのままで悟っていた。懐かしいあの人と再び会った。何も変わっていなか…

病気で余命十年と伝えられた『あなた』。けれどそのわずか数か月後に命を奪われた『あなた』。まだ伝えられなかった言葉が沢山ある。もっと一緒にいられるはずだったのに―― これは、そんな…

暗い世界に生きていても、恋愛や温かい想いに触れたことがある。 小さくて、壊れやすいから、失いたくない大切な宝石。 それを短い言葉にしました。

虚無感に囚われた僕たちの風景は一体いつ終わりを告げるのか。

ぽつぽつ溢した言葉の跡 どうかお付き合い下さいな

【解説付き】一言、凄く意味のあるような言葉を並べました。 僕が思ったことを、そのまま、綺麗な言葉にしたいのです。 明日から使えそうな言葉があったら、ぜひ使ってください。野暮なが…

自分には大した文才はない。 そう、知っています。 でも、憧れてしまっているのだから仕方ありません。 何の益体もなく、言葉を紡ぎ続けるのです。 ぜひ見てください。一人の人間が最善を…

エッセイというほど上等じゃない ポエムというほど上品じゃない 随筆というほど上質じゃない 日常で思ったこと 本を読んで考えたこと 友達と話して気づいたこと そんな下らないごく一般…

疲れた時、悲しい時、 そっと寄り添えるような言葉たちを集めました メロディ付きでも公開しています 詳しくはTwitterからどうぞ