「ポエム？」を含む小説

抜けるような青空？ はあ。 季節は、いつ？ うん。冬でないことは分かる。 だけど、逆に春夏秋のどれ？　もやもやする。 うん。 季節感って大事。 季節の関係ないポエムもあるけど。 …

詩を書いていきます。 共感してもらえたら嬉しいです。 クソ痛黒歴史ポエムだと笑ってご覧頂いても構いません。

ぜんぜん仲良くない人との間に起こった幸福です。 私はこの出来事がうれしかったので覚えています。

冷めるまえに文字にしたくて。滲み出ていた心根のよさに運よく触れることが出来て、それで恋を確信したら、冷めても結局人として尊敬してしまう。

2023年に置いてこれなかった感情の禊ぎです。

下がって上がる人生に哲学を探すポエム（詩）です。 全13の詩の完結済み

郊外にあるF女学院高等部の〈鈴蘭寮〉。 連休なのに実家へ帰らない三人と、通学生ひとり。 ☆カクヨムWeb小説短編賞2023（エンタメ総合（SF、歴史、ミステリー））中間選考通過…

眺めるだけでいいじゃんって私だけが言っていいです。

タグにいれてはみたものの、切ないで済ませられたらいいですよね。バランスよくやるもんだって大人から叱られそうです。

普段買わないお高めのボディクリームって翌日も微かに香ってくれます。 いい匂いだって気づいてほしいけど、まず恥ずかしくて話しかけられません。

なにもできないので小説を書きました。 少しでもお楽しみ頂けましたら幸いです。

詩集です。 不定期気まぐれ更新。 つながりはないのでどこから読んでも大丈夫です。 題名で気になるものから読んでみてもいいかも。 テーマは特に決めていません。 題名のように雨の音と…

美しい世界観の詩集です。独特で奇妙な言葉のチョイス、哲学的で深いセンテンス。ここでしか味わえない味の詩がたくさんある詩集です。

福島に関する純文学短編を公開していきます。 7/31：チャンステーマ（14枚）…阿波しらさぎ文学賞落選作 8/30：生きなおし（3枚）…ひなた短編文学賞落選作 10/6：ポエム…

2023年12月。今年はこれで最期です。また一年続けることができました。最期までやっていきたいですが、わかったことは恋愛詩は書けないと言うことです。捻くれた振りをした駄ポエムが多…

たまに作者が思いついて連ねた詩を集めた詩集です。 よかったら、読んでください！ 反応していただけると嬉しいです♪

恋人未満の不器用な二人のすれ違いを『僕』目線で書いた詩です。

最近、ポエムや詩吟を趣味にしようと思っていた、あさみだったが、元々は小説を書いていた。自費出版社系の闇のようなものを見抜いていたので、罠にかからずに済んだのだが、仕事が忙しいとい…