「#公衆電話」を含む小説

海面が上昇し、陸地面積が大幅に減少した未来。 私は子供だけが住む小さな島で暮らしていた。 両親と話せるのは砂浜に置かれた公衆電話のみ。 私はもうすぐ18歳になる。 そして、この…

玄関開けたら２秒で行列！ 自分になぜか勝手に人が集まり列をなす。 それだけなのに、主人公の心は病んでいく！ ↓前回の投稿↓ 『勇者さまがのっとり被害になったら！？』 htt…

今やだれもう免許なんて取りに来ない近未来。 そこに訪れた物好きな男は完璧主義者。 こんな男ならすぐに免許を……取れない！？ ↓前回の投稿↓ 『無関心の街でけして逃れられない…

現代、異世界が舞台のお話です。 1話約2000〜6000文字、1タイトル合計1万文字程度まで。 気になるお話からつまみ食いでどうぞ（簡単なあらすじは下記） ※縦組み表示推奨。カク…

なんやかんや異世界に行くことになった主人公だったが 授かるはずのチートはどれもこれも品切れ状態！！ しかたなく選んだ「飲み込みチート」はまったく楽しくない！？ ↓前回の投稿…

カクヨム運営さんの企画、『僕の私の都市伝説 〜あなたの知ってる都市伝説、教えてください〜』への参加作品です 幼い頃住んでいた、田舎町でのお話です。

1985年の空気は冷たい。1995年の僕が、初恋の女の子を救いに行く。代償は「必ず発砲される拳銃」と「ペンギンを燃やすこと」。煙突からもうもうとすす立ち上る煙。空気の中に変なもの…

とあるバーで出会った団子結びの女…… ネクタイの素晴らしいコレクションを持つある男の話から団子結びの女の過去が明らかになる。 そんなどうでもいいお話

手に入れた硬貨の製造年が自分の生まれた年だと、何となくいい気分になりませんか？ それも無意識に行っている一種のおまじないで、手軽だからついやってしまうものです。 恋愛、金運、仕事…

気付けば水木は、土砂降りの雨の中で突っ立っていた。ここはどこだろう。夢の狭間の世界、見つけた公衆電話で、いたずらに電話してみることにした。 「深夜のN分執筆小説」（＠Nmin_…

３大欲求のうち１つを完全に満たす国。 １８歳の段階でどの国に属するかを決める。 主人公は「睡眠欲」の国を選んで入国を決める。 でもその選択って本当に大丈夫？ ↓前回の投…

仕事をなかなかやる気になれずにいる主人公は 共用スマホ（公衆電話みたいなもの）から 体験ツナギと呼ばれるイベントの紹介ページから ゆるキャラや猫カフェに参加する。 シングルマザー…