「第1回カクヨム短歌・俳句」を含む小説

ある人から貰った音楽と手傷にまつわる短歌です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品 兄弟のように育った幼馴染二人が同じ家に住み同じものを食べる家族になった

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門 石村まい「答合せ」 初投稿です。

地球はいかがですか？ 未知なる君と出会って一年。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十句連作部門応募作

クラス替え発表は学生にとって運命の日。 名前の載った紙が張り出されると歓声や悲鳴の嵐です。 ひそかに慕うあの人と同じクラスになれるのか。 その瞬間を俳句にしてみました。 第1…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門 最終候補作品

「息子と私」を詠んだ、二十首。 古人の例し通り詠うには長雨の季節が最適かもしれないと画面を眺めると、心にかかるは子どものことでした。 さまざま遊んでいます、お許しを！ 『…

李仁と湊音４４歳夫夫の俳句。 BL俳句です。

そうすればずっと一緒に——

小説を書くにあたって、必要に迫られて短歌を詠むことはありましたが（cf.『女神は月夜に降臨する』）、現代短歌は初めてです。 いろいろな思い出や出来事をそのまま歌にしたので、いい…

日常で感じることを俳句にしました。 なので、季語とかはないです。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部に応募させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

近所の猫がうちの庭で子猫を生み育てていました。 その子猫の中で一番よわよわな見かけの黒猫チビが庭に居つき、子供を産み、相棒と遊び、そして七年後、虹の橋の袂へと旅立ちました。 …