「日記から」を含む小説

みなさんこんにちは。月猫です。 ちょっと洒落た感じのタイトルつけてみました。 あ、どこが洒落てるの？　とか言わないでくださいね？ ここでは、趣味とかその他色々なことについて書…

私から私へ。 (必読) まず、あなたの記憶は改竄《かいざん》されている。 過去から未来に至《いた》るまでその全《すべ》てが。 それを踏《ふ》まえた上でこれを読んで欲しい。 …

こちらは、セルバンテスさんの「ひとことスペース」に投稿していたものです。メモ的内容ですが、百の内一でも、楽しんでもらえれば幸いであります。

音楽が作れないので歌詞だけ作って書いてみました。 何回か書くかもしれない。 ※①は黄昏日記の方にも載せてるので、どっちかを非表示にします。 試験作品として5/19午後5時　投稿

山井進は自分のことをごく普通の人だと思い込んでいる、ちょっとシャイで神経過敏なオーク似の男の子（３８歳）だった。 ある日突然、毒親に捨てられて異世界へと強制的に送り込まれてしまう…

こんにちは。はじめまして。 時間ができたので、ゆるゆるとエッセイを初めてみました。等身大なのか、どうなのかはさておき、もしお時間あればお付き合いください。

【川連二高吹奏楽部シリーズ】 ある日弟ができて、湊リンネはお姉ちゃんになった。 弟はとてもかわいかった。だからリンネは弟をとても愛した。ただその愛し方は、ちょっと過激なもので――…

フェイクありのノンフィクションです。 人生を振り返ります。 時系列バラバラです。 素直に私小説っぽく書くこともあれば、 ポエムっぽく書いたり、日記っぽく書いたりもします。 ポエム…

好きなモノ、 好きなコト、 日常の中に小さな幸せを 見つけたい.

ガチで、単なる日記です。

第一次史料というのが日記も含めて、戦場におけるものは不正確で【蓋然性が高い】とは必ずしも言えないし、精査が必要と考える。

1500PV御礼。平安時代の京。受領階級の清原元輔の娘、梛は方違えを機に、三つ下の少女香と出会う。物語好きの二人はそれを機に文を交わす様になる。香は自分でも物語を書き、梛に読ませ…

私は昨年の夏に鬱と診断された。どんどんと言う事をきかなくなる身体、地の底まで落ち込む心。そんな状況の最中で私が書き留めていた日記や非公開ブログ。それを元に一つ一つ振り返ってみよう…

高校生の頃に、うつが発症。当時は怠け者と言われているような世界で、まともな治療は受けられず。 結果、ずるずると持病のように付き纏い、今に至る。 絶望はし続けているが、死にはしな…

拙作の既存のお話で、恋物語のようなものを抜き出してみました。 登場人物は、以下の通りです。(基本的に登場人物はろーぷれ日記、らのべ日記、共通です) ・主人公○○:ろーぷれ…

戦争は11月末に始まった。 当たり前だ。 収穫を終えてからするのが、当然の事。 士官学校卒ではないが、そのくらいのことは分かる。 つまり、正義だ大義だのは、戦争の理由にはならない…

登場人物 僕　　松本千秋 父　　松本忠治 彼女　山本夏樹 あらすじ 　これは僕が初めて行動した物語 今年から大学生の僕が現実での壁とネットの中での葛藤を書いた日記の 拝啓過去の…

日記のようなもんです( ◜௰◝ ) 不定期更新ですがそれでもよければどうぞ(꜆ ˙-˙ )꜆

コルタサル風のちょっと不思議なSF小説を書こうとしたらこんなものができました。自宅のトイレに入ったきり、そこで生活し、そこで恋をし、そこで愛になった男の人生の物語です。これを書い…

ここ数日、外出の自粛要請が続いている。 世界中で感染症が広がっていくこの記録を私は発信したいと思った。 何気ない女子大生の、フィクションにも見えるような日記として。