いろいろ飴ちゃん
月環 時雨
はじめに
皆さんこんにちはー。
ちょっくらはじめのお話をしたいと思います。
まず、この「いろいろ飴ちゃん」というタイトルですが、決して大阪のヒョウ柄おばちゃんをイメージしたわけではありません。
飴って、いろんな味があるじゃないですか。
このお話も、いろんなものに対することを書きたいなーと思いまして。
恥ずかしいことを言いますと、いろんな味がするお話を書こうと思ったわけです。(何言ってんだ)
黒歴史になること間違いなしな感じですが、温かい目で見てやってください。
次に、この作品を書こうと思った訳についてです。
私、このほかに完結していない作品が3つありまして。
そんな状態で新しいの書き始めるとかどうなの? とは思いますが、大丈夫。なはず。
そのうち2つはもうすぐ完結かなーって感じです。
小説を書くのは楽しいのですが、なんか思ったようなものが書けないんです。
楽しいけど、楽しくないみたいな。
ですが、こういうものを書いているのは楽しいのです。
やっぱり楽しく書いているものの方が、読んでいても楽しいじゃないですか。多分。
なのでこれも、読んでくださる方にも楽しんでいただけたら嬉しいです。
ちなみに超不定期更新になると思われます。はい。
あ、それとですね、なんていうんでしょう、書いたものに対する意見が欲しいんです。
文章が変というのは、まあ、そうなんですけども。
言っちゃうと、1つのテーマに対する私の見解を書くわけじゃないですか。(日記的内容を除く)
そのテーマに対する皆さんの意見も聞いてみたいのです。
もちろん、んなのめんどくせえよ! つか、おもんないなこの作品! という方は無理に書かなくてもいいのですが、ささやかなお願いとしてここに記しておきます。
あ、意見いただいたら気づいたときに返信します。
それでは、私のお話に、少しばかりお付き合いください。
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