「詩 気持ち」を含む小説

みんな持ってる貯心箱。その2つの箱がいっぱいになると箱が開きます。 幸せな気持ちはみんなにおすそ分け。つらい気持ちは分かち合おう。 みんなで心をシェアしたら、きっとみんな幸せにな…

夢、恋愛、学校、仕事、人間関係……etc。 いろんなことで、人は挫折を味わう機会がある。そんな時、自分の人生を皮肉ってみたいという気持ち、わかります。そのあと、落ち込みますけどね…

おとなはひっそり、心にひとりよがりを秘めている。 ※ 【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、…

半月ぶりに書きました。人とは違う流れで生きるヒト向けの詩です。 柴田　恭太郎様の三題噺。 お題「朝」「視線」「影」で書きました。 【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のは…

〜うたに想いをのせたなら〜 特にひねりはありませんので。うたに秘めた伝言に気づかれましたでしょう？ 　　×****×******×****×******×****** 総文字数は…

精神を病み、強制入院も経験した筆者が、自分を鼓舞するために、そして、私と同じく生きることに苦しんでいる人を楽にしたり勇気づけたり、元気にしたりしたい……そんな気持ちを込めて書いた…

くらい気持ちのときの詩

素人が思うまま書き出した、鬱ニートの心を垂れ流した詩っぽい何か。似たような誰かの暗い気持ちに寄り添いたい。嘘です。ただの自己満足ですがな。

妹に嫌われていると思い込んでいる主人公、葉山和樹（はやまかずき）は応募した小説が受賞し担当の文月奏（ふみつきかなで）から漫画原作者にならないかと言われて、快諾する。 そしてその漫…

君が僕の世界に色を付けたんだ。

みにょんさん主催の詩人の集いという企画に参加させてもらいました。詩を書いてみたいな、と思って。それ用に書いた作品です。こんな風に企画から作品が浮かぶというのはやはり新鮮ですね。新…

私なりの好きについて。

何となく勢いで書いたものです。何となくの気持ちで読んでいただければ十分です。 2021年3月12日　何となく、別の詩も書いてみました。 何となく、書きたいと思ったときに、詩はここ…

高校二年小鳥遊祐樹は、夢で片想い相手の同学年で学園の高嶺の花である冴島麗奈に告白しフラれてその日に死ぬという悪夢を見る。 連日悪夢を見続け、体調にまで影響が出始めた頃だった。 突…

アンデルセンの人魚姫をもう一度読み返してみて、最後に泡から風の精霊に人魚姫の姿が変わる事を知って、人魚姫が新たな道を歩める事が嬉しくて、優しい風が吹いたら、もしかしたら人魚姫の風…

恋をしている時の気持ちと不死鳥がもう一度甦る時の気持ちが似ている気がして書きました。

冬の間に忘れてしまった温かい日差し。 夏は毎年来るのに、どうしていつもはじめてな気がするのだろう。 寒さが悲しいのはなぜだろう。 そんな気持ちをぽつりぽつり呟いています。

詩みたいな？　シリーズです🍫✨ 手作りチョコを渡す気持ちを拙いですが、綴ってみました✨ ぜひお立ち寄り下さいませ📕✨ ハッピーバレンタイン🍫✨❤

今日自殺者の多い我が国では生きている意味を見出せなくなることや、一生懸命頑張ることが馬鹿らしくなるなんてことたくさんありますよね。 不条理なことたくさんあります。イライラした時は…

私は寂しがりやなのでセンチメンタルな気持ちになるとこういう詩を書き溜めてしまいます。しかし一言でセンチメンタルと言ってもその時々感じる寂しさは別物です。この時きっと暗闇に寂しさを…