「舞台設定」を含む小説

こんな三文小説に、こんな細かい設定をしてお前はアホか～とか思われそうですが、性分何で仕方がありません。 どなたかこの舞台を使って、素晴らしい話を書いていただけないものでしょうか？…

何も生み出さない男、逆張りクソオタクこと島崎紅葉。 大学で神絵師の友人と共に不毛極まるモラトリアムを謳歌していたのだが、 突如現れた自主制作アニメ監督（学生）、時田真琴によって日…

故郷にいたころ、私が友達と呼べるのは雪野姉さんと空穂だけだった。 雪野姉さんは私の従姉で、物心ついたころからの親友で、だから雪野姉さんには絶対に空穂のことを話さないと決めていた。…

趣味は絵を描くことで漫画が好きな中学一年生、夏野未来。 「魔文具職人」を名乗る西川塁との出会いで、不思議な力を持つ「天使のペン」の使い手になる。 ペンと魔法石を巡る二人の物語。 …

5月。中学校に来なくなった "そよ" の様子を見てきてほしい、と先生から頼まれた "つぐ" は、戸惑いながらも、頼りになる友達の "ももえ" と一緒にそよの家に向かう…。ある日の…

　もしあなたがコウモリになったとしたら、どんな風に世界が見え、どんな目に遭うだろうか？ 　空を飛ぶのは怖いだろうか？　超音波で障害物を避けるというのはどんな感覚なのだろうか？ 　…

全話あらすじ。 古代東北にファンタジーを混ぜた一次創作です。 舞台設定は770年代頃です。

ここで紹介する設定の多くはおそらく筆者だけでは使い切れないので、フリー素材とします。どうぞ舞台設定などにご自由にお使いください。 物語を描くのは好きだけど、舞台設定とか考えるの…

物語には起承転結が必要だ。しっかりとした舞台設定に、詳細な描写、読者をひきつける展開に納得のいく結論。 でも日常ってそうじゃないでしょ？それは寒い冬の吐息のように、あるいは代わり…

物語の舞台設定に関する考察。

KAC20227_出会いと別れ 出会いと別れを繰り返して十三回。そして運命のプロポーズ。 ラブコメです。 基本的に頭がおかしい連中しか出てきません。 登場人物は二人だけですが…

【KAC2022第３回「第六感」】

【KAC2022第２回「推し活」】 推しを布教するため、支持者は日夜戦い続ける。 （言うまでもなくセリフはすべてパロディで構成した一発ネタ）

　ある日、地球に魔王が現れてる。魔王は地球を支配しようとする。人類は軍隊の化学兵器で魔王のモンスターと戦いを繰り広げる。そんな中、国家プロジェクトで小学一年生から剣と魔法の勉強も…

受験勉強に疲れた少女は思い鞄を引きずり街をさまよい歩き、一軒の小さなお店に辿り着く。 『cafe&barあだん堂』で繰り広げられる物語の観客として。 この作品は三角さんかく氏の…

過剰なまでの独占欲と束縛心・嫉妬心をエルハに向けるリンネ。それを彼なりの深い愛の形なのだと思えるほど、エルハは寛容ではなかった。リンネの異常な愛から逃れるために、ついにエルハは彼…

タイトルは仮のもの。現代ファンタジーではあるがバトル要素は添え物程度を予定。魔法の存在ありきのストーリー展開を予定。 センターヒロイン一名、ヒロイン三名と主人公の絡みを中心にスト…

雇い主の傍に立てるメイドの身分で潜入し、 情報を探り、悪党を捕らえる。 日常の裏で飛び交う応酬、お楽しみください。 主な登場人物 レデイア・ルル 27歳・女性 主な特徴：切長…

※この作品はバカです。 〇あらすじ〇 　世迷い様。 　土着信仰の流れをくむその神様は今もオカルト好きの若者の信仰により生き永らえていた。 　曰く『どうでもいいことで人生に絶望し…

　小説家になろうに投稿されている、古口宗様の企画「書き手の視線を知りたい！」に参加させていただきました。舞台設定、人間関係、時代の全てが自由とし、下記作品の地の文を作るというもの…