「日記から」を含む小説

ただ気軽に書いているだけです。 実は、僕は作るのがあまり得意じゃないんです。 たぶん、いろんなアイデアがあるんでしょうね。 しかし、面白いと思うのですが、よく考えてみるとちょっと…

日記にちょっぴりフィクションを添えて。

最近更新も何もしてない……。 そんな事実に目を背けつつ、リハビリがてらに日常について書いたり書かなかったり。 暇があったら読んでくださいませ。

私はパパのことが好きだけど、パパは私の友達と遊びたがったり、おしゃべりしたがったり…もしかして、パパはロリコンなのかも！？ そんな幼い女児のパパ観察日記

大好きで尊敬している師匠コムが急に蒸発して死んだのだと周りから言われる瑠菜。それを認めることはできず、コムは生きているんだと信じているが、見つけなければ信じ続けることもできない。…

普段母と私で交換日記をしている。 お互いのその時の出来事や状況がよくわかる。

中の人が語る独り言。 人と独をかけて中の独り言。 日頃、わたしに限らずきっとたくさん思うことはあって。 万感、溜まる諸々のガス抜きもしたいなということで始めたエッセイ集。 …

「きみは、幸せでしたか？」 お母さんにそう言い残し、優しかった父は亡くなった。 お母さんはお父さんの遺品の整理を決してやらせようとはしない。 不審に思ったわたしは、お母さんがいな…

主人公の東雲青井が帰り道で謎の日記を拾い読んでいくとこれは最近相対で発生している怪奇事件の内容だったこれを読んだことにより普段の日常からかけ離れた生活を強いられることとなる今後の…

株を始めて5年目。資産は400万円弱にまで増えた男がいた。 しかし、中古ドメインの購入やブログ本体の購入、ブログの外注化に100万円以上使い、スパチャに20万円使い、ギャンブルに…

ただ、自分が体験した事を物語風に纏めた日記になってます。 簡単に言います、パクリです。まあ後輩視点だと思って読んで頂けると幸いです。 この中に出てくる人は大体あだ名か偽名です。 …

受験生とその後輩くん2です。 人生の節目を迎えるに当たって、日頃の自分を振り返ります。脚下照顧の心を忘れないように頑張ります。 自分的にいろいろ考えたり語ったりします。多分ある日…

日々の出来事を忘れやすい作者が書く日記帳です。 暗めの内容が多いので見る際はご注意ください。

カクヨムを連絡網として使用する。

肩の力が抜ける緩めエッセイです。 お気軽に絡んできてくださいw

この小説は実際わたしが家族と出かけた旅行のエピソードを書き記したものである。 気軽に読んでみてほしい。

2024年11月3日の東漢駒オンリーイベント「コマります 由」にて展示した短編です。 丁未の乱から一年。薪狩りにきた東漢駒と迹見赤檮が、二人だけでお話をするワンシーン。 …

平安時代前期の公卿で初の関白である、 藤原基経の素顔と日常生活の悲喜交々を叙情詩風に描く、新感覚輪廻転生ラブロマンス*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･…