「詩集」を含む小説

ボードレールは、人間を『退屈』に住む『悪』だと思っていたようです。 『悪』を詠えば、人間の本質に迫れました。 『悪』はまた、衝動的で扇動的で曖昧でした。 衝動的で扇動的で曖昧なも…

「詩は書かないの？」と訊かれて「書かないよ」と言った直後に書きました。気まぐれ更新。

エブリスタで６０００PV、２０００スター以上あります。月間１位になったこともあります。

前半はここ数年、後半は１０年ほどのものを集めています。

詩、ということにしています。 小説では、ないでしょうから。

私の詩には｢星｣や｢月｣を題材にした詩が多いのに気付き、それなら詩集にしてしまおうと集めて詩集にしました。 ｢心、、紡いで｣｢心、、繋いで｣の二つの詩集から再編集しましたので、既…

単なる詩集です。 心のままに、ただ自由に綴ってます。 タイムリーで書いたものもあれば、 10年以上前のものもありますが、 全ては俺です。

タンスの奥に長年眠っていた、思春期特有のポエムっぽい何かの保管庫。 ちなみに母に勝手に読まれていたことを知ってしにたくなった思い出。

私はガラクタを「宝物」と名付けて大事にしています。この詩集にもたくさんのガラクタが詰まっているのです。

わたしは小学4年生。詩を書いてます。詩を書くの好き。

ニースで過ごした話。

詩集です。 ただの詩集と思うことなかれ。