「tanka 短歌」を含む小説

公序良俗族です

カクヨム短歌に出す分。

短歌はなかなかやらないけどコンテストあるならやろう、という感じで参加しました。

以前ある短編に『「暑い夏にコンビニでアイスを買ってたべる」だけでも読ませる物語を書けるのでは』というコメントをいただきまして、とてもうれしかったので、ひとまず連作短歌でチャレンジ…

生活をしていたらできた短歌です

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作「映画の外（えいがのそと）」

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募用の作品となります。

前半は自然を感じるもの。後半は友達との手紙のやり取りついでに過去に書いていたものです。今回新しく書いたもの７首、以前書いたもの７首の合わせて１４首です。

さみしい夜、そして朝へ。わたしのおともは、いつもおいしい。

労働の短歌です

終わる日の短歌の連作です

ジャッジメントです

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌の部二十首連作部門用作品。

メントール 冷たいけれど ウソっぽい 夏の陽炎 そこにいるキミ

百百百百さん主催のアンソロジー『ウタ波止場このペン先に星がふる』（#星座短歌）より。一部短歌の変更および追加により20首の連作としました。

何かいろいろあったっぽい女の独り言を、連作短歌２０首で。

カクヨム短歌賞に出す分です。 ２０首の連作。 彼岸花にまつわる耽美的な短歌を集めました。 好きな歌人は寺山修司と春日井健、鳥居、萩原慎一郎が好き。 新古今和歌集も好き。

夜を戦う全ての人へ。あなたはひとりだけどひとりじゃない。何より尊い仕事をしている。 ※百百百百さま主催のアンソロ『星座短歌と星エッセイ』へ寄稿した１１首に、９首の新作を追加した…