「万人向け ポエム」を含む小説

詩を書きました。 テーマは『喪失』です。 拙い作品ですが、少しでも読んでもらえたら嬉しいです。 誰かが傍に居てくれたら私は眠れるだろうか……。

「私」は目覚めると、完全な真っ暗闇の中にいた。何も見えない世界の中で自分が何者か調べていると、この世界に光が灯っる。光を求めてそこへ移動すると、自分の身体が黒いモップのような体毛…

「私」が人生を振り返ります。

自分が思っている事、考えている事、感じた事を100文字から200文字程度で綴ってみました。 共感してもらえれば幸いです。

最近の私の想いを詩にしました。似た感じの作品が二つ出来たので、まとめました。 暗い内容なので万人向けではないかもしれませんが、誰かの記憶に残ればいいなと思い、作りました。 是非読…

自決のために高層ビルに昇ると、そこには先客がいた。彼女の死はあまりにも虚しかった。だからせめて、彼女の最期の願いを叶えようと思った。

食べ物の詩を集めた詩集です。 ポエムのようなもの。エッセイ寄りのもの。歌詞のようなもの。絵本のようなもの。 作品それぞれ、違った雰囲気があります。 お気に入りの一品が 見つかりま…

ノンフィクションのようなフィクションのような――狭間を漂いながら、私はまた書き始めた。 『同題異話SR』詩集になります。連載中。

少女からは遠く大人とはまだ言えない――そんな、恋愛事情。 フィクションです。そして、甘い模様はあまり描いていません。 2017年8月30日からの詩を掲載します。時に加筆・修正を…

暇つぶしだから、とくになし。

詩をつづっていきます。 箸休めにいかがでしょうか。

素人詩人の徒然なる詩歌です。連作短編なので、お好きなものからどうぞ。 同著者なので連載中作品のネタバレが含まれることがあります。

日々忘れたくない気持ち、思い（想い）、ここに押し込めて、あなたに見せびらかす。

さて、どう生きる？ 俺はね、もっと素敵なものを知っている。ただね、その逆の感情もあるんだ。つまり気が狂いそうなんだ。

悠人は美和のお尻に惚れた。白デニムはずるい。

現代詩を槍にした。それだけでは敵わないから、槍を磨いたが磨き方がわからなかった。でも、わかったから。槍を粉々にして粉達を撒いて武器にしよう。小さいものが見えてくるはず。

「以上で委員会を終了します」 凛とすまし、メガネを一度触るとあたりに誰もいなくなったかを確認する。 すると、頬にギザギザの赤クレヨンをチークして、一つの本を取り出した。 「ここで…

”なんで私とあなたは恋をして子供を生むのだろう”そんな言葉が彼女に飛び交った。 いや、彼女というのは妻に失礼だ。でも、私の前にいるのは女性であり、何も変わりわない 彼女、妻、女…

気持ちも赴くままに詩を書く奏熊とととの詩集、第2弾です。 心の欲しがるブリキになるとは優しさを求める人間を表しています。 宝探しは終わりましたかな？

現代詩の文学を槍にして、新たな近代詩文学に挑む奏熊とととの一生を捧げた詩集、詩の全体からイメージにして、様々なジャンルに挑み続けるその姿勢は一遍の詩をヨムより本人曰く「気に入る一…