まだ途中までしか読んでませんが、私にはとても良いものです。
本当は作品と呼べば良いのだろうが、、なんだろー、それよりももっと血が通った?特定個体姓を持っているけど、その資質は読者次第?
ジャズのセッションを聞いていると会話しているように感じるでしょう?ジャズって音楽でもあるけど即興劇?文芸?でもあるよね。
それそのものというわけではないが、ベクトル的に?んー、、ちょっと違うな、「種」的に?そんな方面?感じ?
すんません、感覚派なので言葉にするのが下手くそwな駄文書きのわしですw
とにかく、最初はなんとなくとらえどころが、、、気になって読み続けると、、ああ、、と感覚的になんとなく、、
10話くらいまで読んでみてください。そしたら自分に合うか合わないかわかるんじゃないかな?
そんでもイマイチピントこないで、しかもなんか少しでも気になるなら、読み続けてみればいいんじゃないかな?
「良い」ですよ!