「日記から」を含む小説

現役海外マルチリンガル女子高校生による日記。 初心者ですなんなら日本人じゃないけど日本語 フィクションのようなノンフィクションです。何故かって？主人公ですので。

東京に訪れることとなった松山市在住の大学３回生。何もかもが初めての経験で逐一感じたことを報告したがる主人公の１日の流れをまとめる。

来年度で三十路を迎える小夜子。 彼氏なし、作る気さらさらなし、だけど後ろめたさはあるという相反する感情を持つ女である。 そんな小夜子が三月半ばという区切りとして中途半端な、むしろ…

Ｔｗｉｔｔｅｒでたまに上げている犬の話だったり。 亡くなった愛犬の話だったり。 名前は伏せるけど、余所様の犬の話だったり。 そんな感じで語るのは犬ばかりな、ただ犬のことをめ…

TBS会館にあった「赤坂トップス」と言うレストラン。 行ったことあるよ。 と言う方がいらしたら思い出話を聞きたいです。 私はトップスのチョコレートケーキしか知らないけれど、…

こちらは特に誰に見せたいという文章たちではなく、私の思ったことを細々と綴っていきます。 どうぞ肩の力を抜いて、お茶でも淹れて。 片手間に、暇つぶしに…気軽に読みたい時に。

　第２９回電撃大賞に応募するミステリー小説を書く中で、神崎が思ったこと、感じたこと、時にまったく無関係なことを滔々と書き連ねる日誌です。 　主に、その日に起きた出来事、応募用小説…

ある日、日記帳に自分の命日を告げられた男子大学生の話。そんな彼は死ぬまでにどう過ごすのか。 コメント、アドバイス等待ってます！

第三王子、グランディアの婚約者であるティナ。 婚約式が終わってから、殿下との溝は深まるばかり。 そんな時、突然聖女が宮殿に住み始める。 不安になったティナは王妃様に相談するも、…

那菜里 慈歌はよく思考の海を潜水します。その中で思いついたことを日記のように記していくものです

母が簡単なひとくちおやつを作りました。 私にもできます。 小さな子にもできると思う。