「掌編とか」を含む小説

　『三色怪奇掌編』『三色の食事情』『三色の日常』の主人公トリオがもし神様だったらという設定の短編集です。 　全体的に不穏なのでご注意ください。

掌編小説を中心とした作品集です。 他のサイトにも投稿中の作品です。

第8回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画参加作品：テーマ「捨てられなかった手紙」 私の生家が取り壊されることになった。 家財道具を整理していると、タンスの裏から一枚の幼い手…

自作の怪談集です。ほとんどが創作ですので安心してお読みください。

最近小説が書けなくなっちゃったので、リハビリとして掌編を書いていこうと思います。

800文字の掌編小説。 千年を渡るおとぎ話。 名もない雨女の最後の物語。

父さんと釣りの帰りに寄った喫茶店。 高校生のお姉さんがひとりで切り盛りするお店には、お姉さんのお父さんから、謎の暗号が託されていた。 （6/15 タイトル変更しました）

失敗作は成功品になりたい。 １話完結短編小説です。是非是非お読みください。

純文学掌編(ショートショート)

当然ですがフィクションです。 持病のある方、療養中の方は気分を害されるかもしれないので読まれないほうがいいかもしれません。

フィンデルさんの「あなたの方角はどちら？」企画に参加するために書き下ろしました。 《2022/5/27 14:30ごろ 少し加筆修正しました》

純文学掌編(ショートショート)

ある夏の日――ぼくと彼と彼女の関係は、線分ではなく三角形であることを知った。

純文学掌編(ショートショート)

『【三題噺の競作】「蛍」「木星」「抽象的」』によせて書きました。

純文学掌編(ショートショート)