「詩（？）」を含む小説

この作品は語りべが感じたことを ふとした時に言葉で綴ってまいります 花の美しさ… 空の変化… 様々な出来事…を詩や短歌、俳句で 表現しています。

時間を摩耗していく中で、運よく今日を生き残った言葉たち

詩、散文など。すべて独立した作品です。コンテストには応募いたしません。自サイトに掲載済みのものが含まれております。《不定期更新》 月刊ココア共和国、４コマ詩誌面掲載「目覚め」「…

日常生きていて思いついたフレーズをとりとめもなく記します。 書き留めながら洗練させていきたいのでマイナーチェンジも多く投稿しようと思います。 題材がフィクションかノンフィクション…

詩　優しさの旅、 詩　幸せの旅、 詩　子供、 に続く4部作。 初のくくりのない自由詩に挑む。 生命の詩集

詩人でいられた木曜日の積み重ね。

書き留めた断章やふと漏れ出た呟き、文字の羅列の蓄積。 あるいは詩の、小説の一部にもなれなかった言葉の墓場。 私が生きている限りこのノートが完結することはない。

いろいろな文

引きこもりの詩

詩を書き残しておきます

ありふれた日常の中にある情景 現実離れして妄想や空想の中に見る夢 時折、切なさが残る様な余韻をお届けします。

私が人さまに読んでいただくために初めて書いた小説は、SF同人誌企画「お題」に沿ったSFの共作誌でした。処女作のお題は「周囲に隔絶された状況」。「病室」というSF短編でした。 こち…

朝が来て感じることは何だろう？朝に感じることを言葉にして見ると・・・。

　幼馴染みの女の子に長年密かな恋心を抱き続けてきた少年・小野悠真《おの　ゆうま》。しかしある日、彼女――桐山桃華《きりやま　ももか》に好きな人が出来たことを知り、悠真の初恋は唐突…

五〇〇〇字以下の小説その他を集めました。 様様なジャンルの作品集です。 色色な物にまたがっているので『詩・童話・その他』に入れていますが、基本的には『その他（ジャンルがごちゃまぜ…

星野詩（うた）はごくありふれた女子高生だが、父親の失踪によって、彼女は父を追って旅立つ、それと同じ頃、宇宙（そら）には影が、失った自分を取り戻す、13日という限られた旅が始まった…

Xで毎日「短歌」や「こばな詩」をポストしています。よろしくお願いします。