「推し/推し活」を含む小説

　タイトルとキャッチコピー通りさ。私はこの後五時起きで仕事に行かねばならないから、紹介文まで書いている余裕が無い。済まないね。グッナイ。

大好きな役者の舞台。 みんなはグッズばっかり買うけど私はそれだけじゃ満足できない！

近未来。人類は末永い繁栄を獲得していた。代償として、人類はその数を減らしていた。彼らに変わり人間社会を支えるのはAIである。そのうちの一人であるAIアイコは、推し活のお陰で人生が…

「隻眼の女将軍に気に入られて、入団したらハーレムになっちゃった？！」の番外編ストーリーを追加で導入！ オルタシア、ジュリーヌ、エリゼの３人の誰を推すのかの白狼騎士団の女性推しデ…

今日も今日とて推しの先輩を推していた俺。 家に帰るとそこにはさっきまで全力で推してた推しがいた。 ……いや、何でいるんです!? ※KAC2022 ～カクヨム・アニバーサリー・チ…

推し活を語る彼と推し活を知る彼女のお話です。 KAC2022連作短編第2弾。

僕にはとある趣味があった。 あまりに長い寿命の中で、どうやってその退屈をしのぐか位にしか興味がなく。 そのために僕は、とある辺境の村を気まぐれに滅ぼした。 そう、それはいつも通…

絵師が好きで購入した乙女ゲームで、1番の『推し』は全ルートのバッドエンドで共通の監禁キャラ。 ハンコ絵シナリオのお陰で全員のシナリオはバッチリ覚えているので、絶妙に好感度を管理し…

アイドルグループ、アイラボの新曲発売の条件は、動画の再生回数が10万回を突破すること。アイラボファンの私は、倦まず弛まず動画を回す。

クールビューティーな美術部部長の江角さんは、何故かいつも僕に「顔貸して」って険しい顔で言うんだよ。

これは、特務隊に配属された兵士の、開戦までの日記。 KAC2022 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022～参加作品です。

推しを応援しすぎた男の話。 異世界に転生させてくれるような神様っているんだぁ。 後半少し異世界。

KAC20222の推し活ネタ 出先で気が付かず推しと飲むお話

　この日に起きたもう一つの出来事とは？　いったい何が？

とあるVTuberとの出会い。ってなことがあり、推しております。 テンポを大事に。 最後の「。」や「、」は抜いてみました。 だったら、途中の「。」や「、」も抜くべきだったかなぁ…

十年以上前、私は突如難病に襲われて色んな物を失いました。そんな失意のドン底の中、病室で不思議な緑髪の少女と出会います。 命なき少女は私に「創作活動してみません？きっと楽しいから♪…

唯花は年の離れた部下である菜々から 何故か熱烈に推されていて⋯。 カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ お題「推し活」用に書いた話です。

兄、英介（えいすけ）35才。妹、美英（みよし）24才。 ここ5年在宅勤務の兄を、所謂OL2年目の妹は勝手に底辺ニート認定している。 しかしながら兄の本当の(ネット上の)姿は…… …

　「私」は、中学生の頃、たまたまテレビで見たヴィジュアル系バンドのエル・ドルフィンに夢中になる。しかし、そのボーカル・レイは、三十年ほど前に亡くなり、バンドも解散していた。 　推…

７つの大陸を管轄する７柱の女神。その中でも最も地味で駄女神フランソルを女神コンで優勝させるためにデュランダルは奔走する。