「日記から」を含む小説

サクっと読めて笑えるものメイン 〜ただし、下ネタ注意⚠️なものも書きます〜 昭和の末、80年代、中学・高校生が読むような『パンツの穴』という本がありました。『BOMB』と云う雑…

高校生のユウは美術館に遊びにきていた。 お目当ての作品を探している途中、不思議な部屋を見つけ、どうしても気になり足を踏み入れるとそこには..

日記です。 誰かのために、あるいは自分のために文章を練るのが好きなんです。 考えることも好きで、止めてしまわないように。 ポジティブ思考が取り柄です笑

どんなに尽くしても、きっとあなたは私の元を去ってゆく。 けれど私はけっしてそれをひどいなんて思わない。 だってあなたは猫だから。

世界一難解で、世界一魅力的な夢野久作の絶対探偵小説(ドグラ・マグラ)‼ その謎を解き明かすべく、二人の探偵(≒患者)が動き出す。吾峠呼世晴先生の鬼滅の刃も、夢Ｑへのオマージュ作品…

SNSでつぶやくことを、いっそ日記的な感じで投稿すればえぇでねぇの？　と思った次第 小説じゃないけど、エッセイ・ノンフィクションジャンルがあるからたぶん大丈夫よね？？

1日の思いだったり 行動を書き記していきたいと思います よろしくお願いします

古い村に行く主人公は その村で 祖父の日記を頼りに 歩く

二年生になった朱雀達三人。相も変わらず騒乱ばかりの毎日。不思議な新入生に新たな妖怪事件。そして遂に、国枝薫と公安零課が動き出す。 果たして、朱雀は平穏無事な生活を受け取れるのだろ…

くだらないどうしようもないことしか書いてないし、閲覧は自己責任。 憂鬱になったこととか思ったことぐらいしか書いてない。

俺、小手川千緒っていいます。 よろしく！ 俺が尊敬してやまない 一本島耕介って男の運転手をしている。 日々の事を日記に付けることを思い立ったのが４月１日（金）エイプリルフール …

十九歳、浪人生の彼（筆者）は、今から七十六年前に書かれた原口統三の『二十歳のエチュード』に深く感銘を受け、自分も統三のように逗子海岸で入水自殺を図ろうと決意し、日記を書き始める。…

普段は小説を書いている作者が、箸休めにカクヨム語りをするだけのまったりエッセイです。最近は創作雑談が多めです。 気ままな感じで更新されていく予定です。 どこからでも(多分)読…

そのままの内容です。書いてて思うこと、読んでて思うこと、えとせとら。ぶわーっと書いて、ぬるっと更新します。 わかるーって思ったらこっそり教えてください。ちくちく言葉は泣くのでやめ…

このエッセイは、フランスに憧れてフランスに翻弄される私が、日々の生活の中で”身近にあるフランス”と”小さな生きる力”を見つけていく話です。 自分の素直な気持ちを文字にしました。誰…