「第2回短歌・俳句コンテスト【短歌】」を含む小説

短い言葉の中に想いを込める楽しさを知りました。投稿した後は、他の皆様の作品を一読者として楽しみたいです。よろしくお願いします。

恋ってなぁに？

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　一首部門

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門に投稿した短歌7首です。

去年に続いての参加です。 春夏秋冬で各一句。 ※コンテスト期間が終わったら非公開にするつもりです。

ほとんどの句が無季、無定型です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募用 「ふりかえる二十首連作」

田舎は雪と手紙がよく積もる 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首応募用

五十音をちりばめたことばあそびでございます。 第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】二十首連作部門応募作品

かつては、田舎でよく見たねんねこ。 第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【短歌】 ニ十首連作部門 応募作 外を見て 内を見て 底を見て 前を見て 下を見て 上を見て 後ろを見て 先を見て 前を見る

恋愛俳句。 料理の俳句でもあります。

恋愛短歌。 第２回カクヨム短歌俳句コンテスト／二十首連作部門参加作品

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 二十句部門の応募作品です。 雛罌粟は「ひなげし」、薄暑光は「はくしょこう」と読みます。 楽しんでいただけたら幸いです。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品です✨ 私が描く恋を込めてみました！ 誰かに届きますように🍓

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門　参加作品です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 帰りたい、家に帰りたい。 それは今の自宅ではなく、…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌　一首部門 みんなこんな感じじゃない？ あれ？ 私だけかなぁ？

円満ともいえる別れの後に 伝えられないこの気持ち 「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」参加用です。

これを読んだ人が、少しでも嬉しく思ったり、勇気が沸いたりする話を書きたくて書きました。 でも、俳句……初めて書きました。これでいいのか？　俳句って……。 間違えていたら恥ずかし…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首に応募。 好きって気持ちはあっという間にに食い尽くしちゃうけれど 隙を見せられるくらい 自分達の色を重ね塗りしたら、さ。 ちょっ…