「日記から」を含む小説

僕は万人と仲良くなるのは大変なので、趣味が会う人たちに推しを教えてもらいたいいやしい企画です。

ある日兄から渡された日記帳。兄によるとその日記帳に書き込むことで、片割れの日記帳を持つ誰かと会話ができるらしい。 半信半疑になりながらも日記帳を開くと、そこには「こんばんは」とい…

日常の書き散らし

いや、エッセイのあらすじってどう書くの？ と、無名ネット小説家、自称未完の悪魔「田山凪」の小説日記。 これは読者に良い影響をもたらす自己啓発もしくは学術的なものではありません。 …

死にたがりな女子高生が過ごした、最後の夏休みの日記。

親は親孝行、親不孝の話もしてくれた。今は親孝行中。 筆者とクソガキ何方が正しいんでしょうか？

過干渉で育てられたHSPの私と、結婚したADHDの夫が訳あって両親の家に暮らすことになりました。 母は頑固、父は変わり者。 かなり助かっている反面、かなりキツいところもあり……苦…

ピクミン４の自機主人公の記録。 ネタバレオンパレの可能性大故に閲覧非推奨 ✩マークの話はオリジナル原住民(原作に居ません)が登場

高校2年生の主人公早川蓮は親が突如として海外旅行に行くことになり、家に1人取り残されてしまった。こんな都合が良すぎる展開に主人公は彼女、親友、友人、他人を次々と家に招いていく日記…

『今日からまた日記を書き始めよう』 何気ない日常を書いているある人物の日記。 だけど、気がつけば何かがおかしい……？ それに気がついたとき、少しだけ背筋がゾクりとするかも？

「朝起きて文字を書けば、元気が出るのではないか？」 そう思っての朝活日記です。 興味がありましたら覗いてください。 タイトルの☆は気分です。 遊☆戯☆王とか幽☆遊☆白書みたいで…

１９歳の病んでいる女性。高校を中退してから引きこもっている。妄想癖があって、現実を半分しか生きていない。もっとひきこもるために巨樹の洞で夜を過ごしている。そこで２つの夢を見る。ど…

　高校2年生の俺は、何の変哲もない夏休みを過ごしていた。平穏な毎日に何の不満もない。むしろ、新しい刺激なんて全く求めていない。新しいことを始めるなんてなんだか面倒くさそうだし。 …

長いこと施設で暮らしているタカは入れられた理由を忘れている。タカだけでなく、施設の人間は皆、忘れている。身体の病気が原因か、精神の病気が原因か、あるいは、それ以外なのかすら判然と…

中堅の冒険者が何も書いていないノートを拾ったので冒険したりしなかったりする日々の中で思いついたことを適当に書いていくことにした。

とにかく書きたくなったものを書きます！ 私の気分的日記みたいなもんです。軽～い気持ちで読んでもらえたらと思います。 気に入った詩など見つけたら、気軽にコメントとかで教えてもらえ…

病で亡くなった姉の代わりに公爵家に嫁ぐことになった伯爵令嬢アンナ。 貧乏貴族であるが故、家を存続させる為の謂わば政略結婚なのだがアンナにはある目的があった。 それは、姉が遺した日…

不動産管理会社のお話。 杜（もり）不動産管理:本作舞台の不動産会社。管理業をメインに賃貸・売買も行う。社員は社長を含めて4名。 登場人物 水野:30歳男性、賃貸管理がメイン …

そー君の毎日を観察し、記す。 ただそれだけ。 毎月１日、１５日に更新