「闘病」を含む小説

慣れない紙での執筆。 けれど想いを瞬間冷凍しました。 精神科入院作業療法（入院OT）と共に産まれたコトバ達です。 楽しんで頂けたら嬉しいです。

夢の国が好きで浦安に住みたいとお考えの方が参考になればの浦安住みのメリット、デメリット。 そこで出会ったオカメインコや野良猫（のちに住む事になる猫たち）とのエピソード

一年前、”私”の母は死んだ。長い闘病生活の末、病院で息を引き取った。母が死んでからの一年間、親孝行できずに亡くなった母に対する後悔が消えなかった。もしも母が生きていたころに戻れる…

　　残念ながら、自分自身の身近にいる大切な方が、闘病中です。この病気による人間の変化は驚きと共に、自分の無力さを思い知らされます。文字通り何も出来ません。今は、これ以上症状が進ま…

似たようなタイトルの小説があるらしいけれど、今の率直な気持ちなので、そのままタイトルにしました。 時間が前後するので、章タイトルで追ってください。「今」は現在進行中のことです。 …

日記を書いてます。 読んでくれると嬉しいです。

幼い頃から病弱で、20代で統合失調症を発症。それを機に、複数の疾患と闘病する作者の苦悩の日々。 絶望の中、光を差してくれるのは、家族と仲間だった。

ママが入院した。パパはパチンコに行く。僕は幼稚園に行く。ママは桜が咲くまで帰って来ない？　ねえ、パパ嘘つかないでよ。

KAC202211お題「日記」　実は私は本が読めないんですよね

今年のKACラストの「ぽかぽかにゃあの奇跡」は日記めいた今作で終わります。今まで読書ありがとうございました。 ※ドライアイスは危険なので、犯人は鑑別所に行ってください。

17歳から21歳の5年間で5回、合計1年間、精神病棟にいました。 任意入院が11ヶ月、医療保護入院が1ヶ月でした。 幼稚園には、母が倒れても父が倒れても通園できました。 小学校…

統合失調症と闘病中の作者の考え、意見。 皆さん、一緒に闘いましょう。 「ライ麦畑でつかまえないで」の続編。

私が妻が主人公、私と妻の格闘。若さ故の焦燥。たったひとりの味方。どんなに超近代的病院、医療でも。 ここにはある夫婦に突然、襲ってくる不条理をきっかけに、信仰に走る夫の救いの先は何…

「ぽかぽかにゃあの奇跡」「焼き鳥が登場する物語／赤い花」編です。少し長いです。

統合失調症を患う作者の、日々の闘病記録。

今回も「ぽかぽかにゃあ奇跡」をお届けします。「ぽかぽかにゃあ」は、まーさ君と私の終活です。

この物語はフィクションです。 HDDエラーの闘病記。 履歴で 「げっ?!エラー?!.....でもみれる.....なんだろう、この感じ...」 ってなるタイトルにしました。 主…

十年以上前、私は突如難病に襲われて色んな物を失いました。そんな失意のドン底の中、病室で不思議な緑髪の少女と出会います。 命なき少女は私に「創作活動してみません？きっと楽しいから♪…

　著者の鬱病と闘病と失業と今を。 　この場を借りてつらつらと。