KAC202211「うちん家のチワワ達の日記~ぽかぽかにゃあの奇跡」

宝希☆/無空★むあき☆なお/みさと★なり

第1話

「ぽかぽかにゃあ」のそしては、今回の日記めいたモノで終わります。

ドライアイスの聖犬伝説(人間やチワワの子宮を破裂から守る、犯人のよせてあげた胸の谷間にドライアイスの沙汰にたどり着いた)を越える22.03.21.をすぎ、早いことに、あーさ君の2回目の月命日になります。そして、りーのとさーあが16才になりました。お祝いは、ノンちゃんとあーさに供えてるいなばのワンチュールです。密封されたこれじゃないと匂いでまーさ君がおかしくなるので、これをお供え様に足らない分、買ってきました。

りーのとさーあの偏食にびびっていた私ですが、2匹ともカリカリも完食して食ふんしています。嗚呼、偏食にならなくて良かった。そんな2匹とは違い、寝室が和室の仏間の私とまーさ君はお膳の薫りでまーさ君がおかしくならない様に昼間も沢山眠る様にしています。まーさ君はお膳の薫りに食欲を刺激されることもなく、仲良く寝てくれてます。そんな私達は、今夢中になっている「きょういく」があります。キャリーのどの位置でも頭を撫でさせ様とするまーさ君に対して私は向かって右前の角に来た時だけ頭を撫でて耳の付け根も撫でています。どちらがおれるのかな?

それと、まーさ君は右手と右腕でリフトしてあげると、足を腕に絡めて力をいれる時もある様になりました。そんなこんなで私は「まきゅ、ぶふぅはまきゅにブルーとクリームの二キロチワワを生んでもらう」「そしてぶふぅはブルーの赤さんをしつけるから、まきゅはクリームの赤さんをしつけて」「勿論、お乳は、まきゅが2匹にあげてね」と言ってるわと妄想してます(笑)。

ぶふぅは何度も何度もリフトをせがむからです。

速く物干し竿買ってお布団ぱんぱん(昨日しました。すげぇ埃)しなきゃ。もう食べられないけど、メンチカツが好きだった私がお粥が美味い生活に突入しました。胃薬もらってるんだけどね。胃がしんどいや。




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